2 * \file chip_dump_dummy.c
3 * \brief ADSP-BF506用のポストモーテムダンプルーチン群(ダミー)
5 * chip_dump.cはコードサイズが大きく、例外時にしか必要としない機能のため、
6 * sample1では機能を無効にしてフットプリントを少なくしている
7 * chip_dump.cを使用する場合、chip_dump.cのみFLASHに配置するなど対策が必要
9 #include "jsp_kernel.h"
12 * \brief ハードウェア・エラー・ハンドラ
14 * ハードウェア・エラー時に呼び出されて、ハードウェア・エラー・割り込みのポストモーテム処理を行う。
15 * 最初にFPを手繰って、割り込みのスタックフレームを探す。次にすべての割り込みを禁止し、
16 * UART0を占有したあと、ポーリングを使ってスタックに保存された各レジスタのダンプを行う。
17 * DEF_INH(INHNO_HW_ERROR, { TA_HLNG, hwei_handler });
20 void spurious_int_handler()
27 * CPU例外ハンドラとしてcfgファイルに登録する。 hwei_handler()は呼ばれたら戻ってこないが、
28 * そのあとにもexpFlagに値を代入しているのは、最適化によってunlink命令の値がルーチン呼び出しの
31 * DEF_EXC(CPUEXC1, { TA_HLNG, excp_handler} );
34 void spurious_exc_handler(VP p_excinf)