-static void pack_af_sample( int left, int right, int * word0, int * word1)
+/**
+ * \brief AFサンプルをパックしてデータキューに書き込みできる形式に変換する
+ * \param left 左チャンネルのオーディオデータ。[-1,1.0)の固定小数点形式
+ * \param right 右チャンネルのオーディオデータ。[-1,1.0)の固定小数点形式
+ * \param pri_ch パック済みオーディオデータ。最初にデータキューにコピーする。
+ * \param sec_ch パック済みオーディオデータ。2番めにデータキューにコピーする。
+ * \detail
+ * 与えられたステレオ・データから、データキュー書き込み用のデータを組み立てる。
+ * 書き込みデータはSPORTのプライマリ・チャンネル用、セカンダリ・チャンネル用がある。
+ * さらに、これらがindex ==0 および 1の場合に別れる。
+ *
+ * この関数はindexを af_ctrl.index で管理しており、その値に応じて適切な
+ * プライマリ・チャンネル、セカンダリ・チャンネル用のデータを組み立てる。
+ *
+ * なお、セカンダリ・チャンネルはindex = 1の時にサブ・オーディオを伝送するが、
+ * TRX-305はサブ・オーディオを使わないためこのルーチンは常に値を0としている。
+ */
+static void pack_af_sample( short left, short right, int * pri_ch, int * sec_ch)