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Google Code に入れていた最新 r54 (2011/12/17) を反映 | https://code.google.com/p/xoops-core...
[xoops-japanese/XOOPS-Core.git] / XOOPS2.0 / utf-8 / install / language / japanese / install.php
1 <?php\r
2 // $Id: finish.php 2008-07-25T16:41+09:00 2 8 6 $\r
3 define("_INSTALL_L0","XOOPS 2.0 インストールウィザードへようこそ");\r
4 define("_INSTALL_L70","サーバ上のmainfile.php への書き込み権限を与えてください。<br />(例:UNIX/LINUXサーバの場合はchmod 777 mainfile.php、Windowsサーバの場合は読み取り専用プロパティがセットされていないかチェックする。)<br />権限の設定完了後、ブラウザの「更新」ボタンを押してこのページを再度読み込んでください。");\r
5 //define("_INSTALL_L71","下記のボタンをクリックするとインストールを開始します。");\r
6 define("_INSTALL_L1","mainfile.phpを開き、31行目に以下のコードがあることを確認してください。");\r
7 define("_INSTALL_L2","この行を以下のように変更してください。");\r
8 define("_INSTALL_L3","次に、35行目の %s を %s へと変更してください。");\r
9 define("_INSTALL_L4","インストールを続ける");\r
10 define("_INSTALL_L5","注意");\r
11 define("_INSTALL_L6","mainfile.phpに設定してあるXOOPS_ROOT_PATHと、インストールウィザードが検知したパス設定が異なっています。");\r
12 define("_INSTALL_L7","mainfile.phpの設定:");\r
13 define("_INSTALL_L8","ウィザードが検知した設定:");\r
14 define("_INSTALL_L9","(Windows環境下では設定が正しくても注意のメッセージが表示されることがあります。設定に間違いが無い場合は、下記のボタンをクリックしてインストールを続けてください。)");\r
15 define("_INSTALL_L10","設定が間違いが無ければ、下記のボタンをクリックしてインストールを続けてください。");\r
16 define("_INSTALL_L11","XOOPSのディレクトリへのパス:");\r
17 define("_INSTALL_L12","XOOPSへのURL:");\r
18 define("_INSTALL_L13","上記設定が正しい場合は、インストールを続けてください。<br />間違っている場合は、はじめからやり直してください。<br />または、mainfile.phpを直接編集して、このページを再読み込みしてください。");\r
19 define("_INSTALL_L14","次へ");\r
20 define("_INSTALL_L15","mainfile.php を開き、必要なデータベース設定を記載して下さい。");\r
21 define("_INSTALL_L15","mainfile.phpを開き、必要な設定をすべて記入してください");\r
22 define("_INSTALL_L16","%s はデータベースサーバのホスト名です。");\r
23 define("_INSTALL_L17","%s はデータベースサーバにおけるユーザアカウント名です。");\r
24 define("_INSTALL_L18","%s はデータベースにアクセスするために必要なパスワードです。");\r
25 define("_INSTALL_L19","%s はXOOPSが使用するデータベースの名前です。");\r
26 define("_INSTALL_L20","%s はXOOPSが使用する各データベーステーブルに付加されるprefix(接頭語)です。prefixを付加することで、既存テーブルとのテーブル名称の重複を防ぎます。");\r
27 define("_INSTALL_L21","下記のデータベースが見つかりませんでした:");\r
28 define("_INSTALL_L22","このデータベースの作成を試みる場合は、インストールを続けてください。<br />データベース名が間違っている場合は、はじめからやり直してください。<br />設定されたユーザアカウントでは、このデータベースが作成できない場合は、別途作成し、このページを再読み込みしてください。");\r
29 define("_INSTALL_L23","はい");\r
30 define("_INSTALL_L24","いいえ");\r
31 define("_INSTALL_L25","mainfile.phpに記述された以下の設定に間違いがないか確認してください。");\r
32 define("_INSTALL_L26","データベース設定");\r
33 define("_INSTALL_L51","データベース");\r
34 define("_INSTALL_L66","使用する DB サーバの種類を選択して下さい。");\r
35 define("_INSTALL_L27","データベースサーバのホスト名");\r
36 define("_INSTALL_L67"," 使用するデータベースサーバのホスト名を入力してください。<br /> よく分からない場合は、「localhost」として、ほぼ問題はありません。");\r
37 define("_INSTALL_L28","データベースユーザ名");\r
38 define("_INSTALL_L65"," 上記データベースサーバにおけるユーザアカウント名を入力してください。");\r
39 define("_INSTALL_L29","データベース名");\r
40 define("_INSTALL_L64"," 使用するデータベース名を入力してください。<br /> 見つからない場合は、この名称でデータベースの作成を試みます。");\r
41 define("_INSTALL_L52","データベースパスワード");\r
42 define("_INSTALL_L68"," 上記ユーザアカウントのパスワードを入力してください。");\r
43 define("_INSTALL_L30","テーブル接頭語");\r
44 define("_INSTALL_L63"," 各テーブル名にこの接頭語を付加し、既存テーブルとの名称の重複を防ぎます。<br /> よく分からない場合はデフォルトのままにしておいてください。");\r
45 define("_INSTALL_L54","データベースへ持続的接続");\r
46 define("_INSTALL_L69","デフォルトは「いいえ」です。よく分からない場合は「いいえ」で構いません。");\r
47 define("_INSTALL_L55","XOOPS ドキュメントルートへのパス");\r
48 define("_INSTALL_L59"," XOOPSが設置されているディレクトリへのフルパスを入力してください。<br /> 末尾には「/」を付加しないでください。");\r
49 define("_INSTALL_L56","XOOPSへのURL");\r
50 define("_INSTALL_L58","XOOPS にアクセスするURLを入力してください。<br /> 末尾には「/」を付加しないでください。");\r
51 \r
52 define("_INSTALL_L31","データベースの作成に失敗しました。<br /><br />設定されたユーザアカウントの権限ではデータベースの作成ができない場合は、別途作成し、インストールを続けてください。<br />または、はじめからやり直してください。<br />よくわからない場合は、サーバ管理者にお問い合わせください。");\r
53 define("_INSTALL_L32","インストール完了");\r
54 define("_INSTALL_L33","インストールされたホームページを見るには<a href='../index.php'> ここ </a>をクリックしてください。");\r
55 define("_INSTALL_L35","インストール中にエラーが発生している場合は各 XOOPS サイトへのサポートを要するかもしれません。");\r
56 define("_INSTALL_L36","サイト管理者のユーザ名・ユーザパスワード・メールアドレスを入れて下さい。");\r
57 define("_INSTALL_L37","管理者ユーザ名");\r
58 define("_INSTALL_L38","管理者メールアドレス");\r
59 define("_INSTALL_L39","管理者パスワード");\r
60 define("_INSTALL_L74","管理者パスワード(再入力)");\r
61 \r
62 define("_INSTALL_L40","データベーステーブル作成");\r
63 define("_INSTALL_L41","必要なデータをすべて入力してください。");\r
64 define("_INSTALL_L42","戻る");\r
65 define("_INSTALL_L57","%sを入力してください");\r
66 \r
67 // %s is database name\r
68 define("_INSTALL_L43","データベース%sを作成しました。");\r
69 \r
70 // %s is table name\r
71 define("_INSTALL_L44","%sテーブルの作成に失敗しました。"); \r
72 define("_INSTALL_L45","%sテーブルを作成しました。");\r
73 \r
74 define("_INSTALL_L46","XOOPSのモジュールが正常に動作するには、下記のファイルがサーバにより書き込み可能になっている必要があります。(UNIX/LINUXサーバをご使用の場合、各ファイルのパーミッションを666または777に設定してください。)");\r
75 define("_INSTALL_L47","次へ");\r
76 \r
77 define("_INSTALL_L53","設定内容の確認");\r
78 \r
79 define("_INSTALL_L60","mainfile.phpの読み込みに失敗しました。ファイルパーミッションの設定を確認してください。");\r
80 define("_INSTALL_L61","mainfile.phpへの書き込みに失敗しました。サーバ管理者まで問い合わせください。");\r
81 define("_INSTALL_L62","設定を、mainfile.phpへ書き込みました。");\r
82 define("_INSTALL_L72","下記のディレクトリを、サーバによる書き込みが可能な設定で作成してください。(UNIX/LINUXサーバをご使用の場合、各ディレクトリのパーミッションを777に設定してください。)");\r
83 define("_INSTALL_L73","不正なメールアドレスです。");\r
84 \r
85 // add by haruki\r
86 define("_INSTALL_L81","アクセス権のチェック");\r
87 define("_INSTALL_L82","ファイルのアクセス権のチェック");\r
88 define("_INSTALL_L83","ファイル%sは、書込不可となっています。chmod 666してください。");\r
89 define("_INSTALL_L84","ファイル%sは、書込可です。");\r
90 define("_INSTALL_L85","ディレクトリ%sは、書込不可となっています。chmod 777してください。");\r
91 define("_INSTALL_L86","ディレクトリ%sは、書込可です。");\r
92 define("_INSTALL_L87","アクセス権に問題はありません。");\r
93 define("_INSTALL_L88","ファイル・ディレクトリのアクセス権をチェックしてください。");\r
94 define("_INSTALL_L89","設定の入力");\r
95 define("_INSTALL_L90","データベース、およびパス・URLの設定");\r
96 define("_INSTALL_L91","確認");\r
97 define("_INSTALL_L92","設定の保存");\r
98 define("_INSTALL_L93","設定の再入力");\r
99 define("_INSTALL_L88","設定を保存しています....");\r
100 define("_INSTALL_L94","パス・URLのチェック");\r
101 define("_INSTALL_L127","ファイルのパスとURLをチェックしています…");\r
102 define("_INSTALL_L95","ルートディレクトリのパスを検知できません。");\r
103 define("_INSTALL_L96","検知されたルートディレクトリのパスは、設定されたもの(XOOPS_ROOT_PATH)と異なります。");\r
104 define("_INSTALL_L97","検知されたルートディレクトリのパスは、設定されたもの(XOOPS_ROOT_PATH)と一致しています。");\r
105 \r
106 define("_INSTALL_L99","設定されたルートディレクトリのパスは、ディレクトリではありません。");\r
107 define("_INSTALL_L100","設定されたURLは、正しい形式です。");\r
108 define("_INSTALL_L101","設定されたURLは、不正な形式です。");\r
109 define("_INSTALL_L102","データベース設定の確認");\r
110 define("_INSTALL_L103","はじめからやり直す");\r
111 define("_INSTALL_L104","データベースをチェック");\r
112 define("_INSTALL_L105","データベース作成を試みる");\r
113 define("_INSTALL_L106","データベースサーバに接続できません。");\r
114 define("_INSTALL_L107","データベース設定に誤りは無いか、データベースサーバが正しく動作しているか確認してください。");\r
115 define("_INSTALL_L108","データベースサーバへ接続できます。");\r
116 define("_INSTALL_L109","データベース%sは存在しません。");\r
117 define("_INSTALL_L110","データベース%sは存在し、接続可能です。");\r
118 define("_INSTALL_L111","データベースサーバへの接続に問題はありません。<br />下記のボタンをクリックすると、データベーステーブルを作成します。");\r
119 define("_INSTALL_L112","サイト管理者についての設定");\r
120 define("_INSTALL_L113","テーブル%sが削除されました。");\r
121 define("_INSTALL_L114","データベーステーブルの作成に失敗しました。");\r
122 define("_INSTALL_L115","データベーステーブルが作成されました。");\r
123 define("_INSTALL_L116","データの生成");\r
124 define("_INSTALL_L117","完了");\r
125 \r
126 define("_INSTALL_L118","データベース%sの作成に失敗しました。");\r
127 define("_INSTALL_L119","%d個のデータがデータベース%sにインサートされました。");\r
128 define("_INSTALL_L120","%d個のデータをデータベース%sにインサートすることに失敗しました。");\r
129 \r
130 define("_INSTALL_L121","定数%sが%sに設定されました。");\r
131 define("_INSTALL_L122","定数%sの書込みに失敗しました。");\r
132 \r
133 define("_INSTALL_L123","ファイル%sがcache/ディレクトリに書込まれました。");\r
134 define("_INSTALL_L124","ファイル%sの書込みに失敗しました。");\r
135 \r
136 define("_INSTALL_L125","ファイル%sがファイル%sで上書きされました。");\r
137 define("_INSTALL_L126","ファイル%sを上書きできませんでした。");\r
138 \r
139 define("_INSTALL_L130","インストーラがデータベースよりXOOPS 1.3.x のテーブルを見つけました。<br />インストーラは今から、データベースをXOOPS2へアップグレードすることを試みます。");\r
140 define("_INSTALL_L131","XOOPS2のテーブルがデータベースに既に存在します。");\r
141 define("_INSTALL_L132","テーブルのアップデート");\r
142 define("_INSTALL_L133","テーブル %s をアップデートしました。");\r
143 define("_INSTALL_L134","テーブル %s のアップデートが失敗しました。");\r
144 define("_INSTALL_L135","データベーステーブルのアップデートは失敗しました。");\r
145 define("_INSTALL_L136","データベーステーブルをアップデートしました。");\r
146 define("_INSTALL_L137","モジュールのアップデート");\r
147 define("_INSTALL_L138","コメントのアップデート");\r
148 define("_INSTALL_L139","アバターのアップデート");\r
149 define("_INSTALL_L140","顔アイコンのアップデート");\r
150 define("_INSTALL_L141","インストーラは今から、XOOPS2で動くように各モジュールをアップデートします。<br />XOOPS2のパッケージに含まれるすべてのファイルがサーバにアップロードされているか確認してください。<br />これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。");\r
151 define("_INSTALL_L142","モジュールのアップデート中…");\r
152 define("_INSTALL_L143","The installer will now update configuration data of XOOPS 1.3.x to be used with XOOPS2.");\r
153 define("_INSTALL_L144","コンフィギュレーションのアップデート");\r
154 define("_INSTALL_L145","コメント(ID: %s)をデータベースに格納しました。");\r
155 define("_INSTALL_L146","コメント(ID: %s)がデータベースに格納できません。");\r
156 define("_INSTALL_L147","コメントのアップデート中…");\r
157 define("_INSTALL_L148","アップデートが完了しました。");\r
158 define("_INSTALL_L149","インストーラは今から、XOOPS2で使えるようにXOOPS 1.3.xのコメントポストをアップデートします。<br />これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。");\r
159 define("_INSTALL_L150","インストーラは今から、XOOPS2で使えるように顔アイコンとユーザランキングの画像をアップデートします。<br />これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。");\r
160 define("_INSTALL_L151","インストーラは今から、XOOPS2で使えるようにユーザアバターの画像をアップデートします。<br />これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。");\r
161 define("_INSTALL_L155","顔アイコンとユーザランキング画像のアップデート中…");\r
162 define("_INSTALL_L156","ユーザアバター画像のアップデート中…");\r
163 define("_INSTALL_L157","各グループについてデフォルトのグループを選択してください。");\r
164 define("_INSTALL_L158","バージョン1.3.x");\r
165 define("_INSTALL_L159","管理者グループ");\r
166 define("_INSTALL_L160","登録ユーザグループ");\r
167 define("_INSTALL_L161","匿名ユーザグループ");\r
168 define("_INSTALL_L162","各グループタイプについて、デフォルトのグループを選択してください。");\r
169 define("_INSTALL_L163","テーブル %s を削除しました。");\r
170 define("_INSTALL_L164","テーブル %s の削除に失敗しました。");\r
171 define("_INSTALL_L165","このサイトはただいまメインテナンスです。後程お越しください。");\r
172 \r
173 // %s is filename\r
174 define("_INSTALL_L152","ファイル %s を開けませんでした");\r
175 define("_INSTALL_L153","ファイル %s を更新できませんでした");\r
176 define("_INSTALL_L154","ファイル %s を更新しました");\r
177 \r
178 define('_INSTALL_CHARSET','UTF-8');\r
179 //define('_CHARSET','UTF-8');\r
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