3 <title>SourceForge.JP版FFFTPのビルドおよび開発の手順について</title>
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9 SourceForge.JP版<span style="font-weight:bold"><span style="color:yellow;vertical-align:super">F</span><span style="color:green">F</span><span style="color:red;vertical-align:sub">F</span><span style="color:green">TP</span></span>のビルドおよび開発の手順について<br>
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12 FFFTPをビルドするには以下の手順に従ってください。
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14 <li>Visual C++ 2005を使用する場合
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16 <li><span class="filename">"FFFTP.sln"</span>を開く。
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17 <li>必要に応じてソースコードを編集する。
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19 <li>プロジェクトはマルチバイト文字(Shift_JIS)用に設定されているが、ファイル名のUTF-8対応に伴い、実際の内部形式はUTF-8として扱っている(構造については<span class="filename">"mbswrapper.c"</span>およびその他のソースコード内のコメントを参照)。
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21 <li>必要に応じてリソースを編集する。
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23 <li>追加の依存ライブラリの著作権情報は、ダイアログabout_dlgの「FFFTPはfreewareです」の上のテキストに追記してください。<br>
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24 今後の機能追加に伴い著作権情報が増える見込みのため、テキストの範囲を大きめに設定してあります。
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26 <li>ソリューション構成から「Debug」または「Release」を選択する。
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27 <li>メニューから「ソリューションのビルド」を選択する。
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28 <li>問題が無ければ<span class="filename">"Debug\FFFTP.exe"</span>または<span class="filename">"Release\FFFTP.exe"</span>が生成される。
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30 <li>Visual C++ 2005 Express Editionを使用する場合
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32 <li><span class="filename">"FFFTP.vc80ee.sln"</span>を開く。
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33 <li>必要に応じてソースコードを編集する。
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35 <li>プロジェクトはマルチバイト文字(Shift_JIS)用に設定されているが、ファイル名のUTF-8対応に伴い、実際の内部形式はUTF-8として扱っている(構造については<span class="filename">"mbswrapper.c"</span>およびその他のソースコード内のコメントを参照)。
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37 <li>必要に応じてリソースを編集する。
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39 <li>追加の依存ライブラリの著作権情報は、ダイアログabout_dlgの「FFFTPはfreewareです」の上のテキストに追記してください。<br>
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40 今後の機能追加に伴い著作権情報が増える見込みのため、テキストの範囲を大きめに設定してあります。
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42 <li>ソリューション構成から「Debug」または「Release」を選択する。
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43 <li>メニューから「ソリューションのビルド」を選択する。
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44 <li>問題が無ければ<span class="filename">"Debug\FFFTP.exe"</span>または<span class="filename">"Release\FFFTP.exe"</span>が生成される。
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45 <li>ただしVisual C++ 2005 Express Editionの機能制限のため、コンパイルできないファイルが存在する場合がある。
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47 <li>Visual C++ 2008を使用する場合
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49 <li><span class="filename">"FFFTP.vc90.sln"</span>を開く。
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50 <li>必要に応じてソースコードを編集する。
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52 <li>プロジェクトはマルチバイト文字(Shift_JIS)用に設定されているが、ファイル名のUTF-8対応に伴い、実際の内部形式はUTF-8として扱っている(構造については<span class="filename">"mbswrapper.c"</span>およびその他のソースコード内のコメントを参照)。
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54 <li>必要に応じてリソースを編集する。
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56 <li>追加の依存ライブラリの著作権情報は、ダイアログabout_dlgの「FFFTPはfreewareです」の上のテキストに追記してください。<br>
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57 今後の機能追加に伴い著作権情報が増える見込みのため、テキストの範囲を大きめに設定してあります。
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59 <li>ソリューション構成から「Debug」または「Release」を選択する。
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60 <li>メニューから「ソリューションのビルド」を選択する。
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61 <li>問題が無ければ<span class="filename">"Debug\FFFTP.exe"</span>または<span class="filename">"Release\FFFTP.exe"</span>が生成される。
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66 <a href="http://sourceforge.jp/projects/ffftp/">http://sourceforge.jp/projects/ffftp/</a>
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