draft/man1/groups.1

   1 .\" DO NOT MODIFY THIS FILE!  It was generated by help2man 1.44.1.
   2 .TH GROUPS "1" "2016年2月" "GNU coreutils" "ユーザーコマンド"
   3 .SH 名前
   4 groups \- ユーザが所属するグループを表示する
   5 .SH 書式
   6 .B groups
   7 [\fIOPTION\fR]... [\fIUSERNAME\fR]...
   8 .SH 説明
   9 .\" Add any additional description here
  10 .PP
  11 各 USERNAME が所属するグループを表示します。USERNAME が指定されない場合は
  12 現在のプロセス (これはグループデータベースが変更された場合には異なる場合
  13 があります) に関して表示します。
  14 .TP
  15 \fB\-\-help\fR
  16 この使い方を表示して終了する
  17 .TP
  18 \fB\-\-version\fR
  19 バージョン情報を表示して終了する
  20 .PP
  21 GNU coreutils のオンラインヘルプ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/>
  22 groups の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。
  23 完全な文書は <http://www.gnu.org/software/coreutils/groups> にあります。
  24 ローカルでは info '(coreutils) groups invocation' で参照できます。
  25 .SH "SEE ALSO"
  26 getent(1)
  27 .SH 作者
  28 作者 David MacKenzie および James Youngman。
  29 .SH 著作権
  30 Copyright \(co 2016 Free Software Foundation, Inc.
  31 ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
  32 .br
  33 This is free software: you are free to change and redistribute it.
  34 There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
  35 .SH 関連項目
  36 .B groups
  37 の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、
  38 .B info
  39 および
  40 .B groups
  41 のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド
  42 .IP
  43 .B info groups
  44 .PP
  45 を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。