いくつかのオプションは、このマニュアルで取り上げるすべてのプログラムで利
用することができる。 そうしたオプションについては、個々のプログラムで同
-ã\81\98説æ\98\8eã\82\92ç¹°ã\82\8aè¿\94ã\81\99ã\81\93ã\81¨ã\81¯ã\81\9bã\81\9aã\80\81ã\81\93ã\81®å ´ã\81§èª¬æ\98\8eã\81\97ã\81¦ã\81\8aã\81\8f (å®\9fã\81®ã\81¨ã\81\93ã\82\8dã\80\81ã\81\93うしたオ
+ã\81\98説æ\98\8eã\82\92ç¹°ã\82\8aè¿\94ã\81\99ã\81\93ã\81¨ã\81¯ã\81\9bã\81\9aã\80\81ã\81\93ã\81®å ´ã\81§èª¬æ\98\8eã\81\97ã\81¦ã\81\8aã\81\8f (å®\9fã\81®ã\81¨ã\81\93ã\82\8dã\80\81ã\81\9dうしたオ
プションは、GNU のすべてのプログラムで使用できる (はずである))。
通常、オプションとオペランドは、どんな順番で指定してもよい。 プログラ
GNU の ‘chown’, ‘chgrp’, ‘chroot’,‘id’ は、この問題に対する回避策を用
意している。この回避策を使用すると、 データベースの検索を省略するので、
処理速度が著しく向上することがあるというおまけまで付く。 ユーザやグルー
-プに ID 番号を指定する際には、 その前に ‘+’ を付けさえすればよいのだ。 そ
-ã\81\86ã\81\99ã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\81§、整数として解釈するように強制できるのである。
+プに ID 番号を指定する際には、その前に ‘+’ を付けさえすればよい。そうす
+ã\82\8cã\81°、整数として解釈するように強制できるのである。
chown +42 F
chgrp +$numeric_group_id another-file
‘-T’
‘--no-target-directory’
最後のオペランドが、ディレクトリやディレクトリへのシンボリックリン
- クであっても、 それを特別扱いしない。このオプションは、共有領域で作
- 業する複数のプログラムが、 競合状態にならないようにしてくれる。 た
- ã\81¨ã\81\88ã\81°ã\80\81â\80\98mv /tmp/source /tmp/destâ\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81\8cæ£å¸¸çµ\82äº\86ã\81\97ã\81¦ã\82\82ã\80\81
+ クであっても、それを特別扱いしない。 このオプションは、複数のプログ
+ ラムが共有領域で作業するとき、競合状態を防止する一助になる。 たとえ
+ ば、‘mv /tmp/source /tmp/dest’ というコマンドが正常終了しても、
‘/tmp/source’ が ‘/tmp/dest’ にリネームされたという保証はない。 も
し、何かほかのプロセスが ‘/tmp/dest’ をディレクトリとして作成してい
たら、 ‘/tmp/dest/source’ という名前のファイルになってしまうかもし
領域を使い切ってしまうかもしれないし、 そうかと言って、‘ls | xargs
...’ には、実行対象コマンド (訳注: ここでは、‘mv’) を起動するたびに
最後の引数を特別に指定するためのすっきりした方法がないからである。
- (ã\81\82ã\82\8bã\82·ã\82§ã\83«ã\83»ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\92é§\86使ã\81\99ã\82\8cã\81°ã\80\81ã\82\84ã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81§ã\81\8dã\82\8bã\81\8cã\80\81ã\81\9dã\82\8cã\81§ã\81¯ã\80\81人
- 間の労力と脳力を過当に要求することになる。)
+ (ã\82·ã\82§ã\83«ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\92é§\86使ã\81\99ã\82\8cã\81°ã\80\81ã\81§ã\81\8dã\81ªã\81\84ã\81\93ã\81¨ã\81¯ã\81ªã\81\84ã\81\8cã\80\81ã\81\9dã\82\8cã\81§ã\81¯ã\80\81人é\96\93ã\81®
+ 労力と脳力を過当に要求することになる。)
‘--target-directory’ (‘-t’) オプションを使用すると、 ‘cp’, ‘mv’,
‘ln’, ‘install’ といったプログラムを ‘xargs’ と一緒に使うとき、たい
ls | xargs mv -t ../d --
しかし、これでは、ファイル名の先頭に ‘.’ の付くファイルが移動しない
- 。 GNU ‘find’ プログラムを使用しているなら、 次のコマンドでそうした
- ファイルも移動させることができる。
+ 。GNU ‘find’ プログラムを使えば、次のコマンドでそうしたファイルも移
+ 動させることができる。
find . -mindepth 1 -maxdepth 1 \
| xargs mv -t ../d
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
‘head’ は、互換性を考慮して、‘-[NUM][bkm][cqv]’ というオプション指定
の古い書式もサポートしている。 ただし、この書式が認識されるのは、最初の
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
‘tail’ は互換性のために、‘tail -[NUM][bcl][f] [FILE]’ という古い用法
もサポートしているが、それが認識されるのは、 上で説明した用法と衝突しな
‘-m’
‘--merge’
- 指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることでデ
- ã\83¼ã\82¿ã\81®çµ±å\90\88ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\80\82 å\90\84å\85¥å\8a\9bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81¯ã\80\81å¿\85ã\81\9aã\81\9dã\82\8cã\81\9eã\82\8cã\81\8cã\82½ã\83¼ã\83\88æ¸\88ã\81¿ã\81§ã\81ªã\81\91
- ã\82\8cã\81°ã\81ªã\82\89ã\81ªã\81\84ã\80\82 ã\83\9eã\83¼ã\82¸ã\83¢ã\83¼ã\83\89ã\81®ä»£ã\82\8fã\82\8aã\81«ã\82½ã\83¼ã\83\88ã\83¢ã\83¼ã\83\89ã\82\92使ã\81\88ã\81°ã\80\81 ã\81\9dã\81\86ã\81\97
- た条件なしで、ソートとマージを行うことができる。 マージモードがある
- ã\81®ã\81¯ã\80\81ã\81\9dã\82\8cã\81\8c使ã\81\88ã\82\8bå ´å\90\88ã\81¯ã\80\81ã\81\9dã\81®æ\96¹ã\81\8cé«\98é\80\9fã\81 ã\81\8bã\82\89ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
+ 指定された複数のファイルを一つのグループとしてソートすることでデー
+ ã\82¿ã\81®çµ±å\90\88ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\80\82 å\90\84å\85¥å\8a\9bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81¯ã\80\81å¿\85ã\81\9aã\81\9dã\82\8cã\81\9eã\82\8cã\81\8cã\82½ã\83¼ã\83\88æ¸\88ã\81¿ã\81§ã\81ªã\81\91ã\82\8c
+ ã\81°ã\81ªã\82\89ã\81ªã\81\84ã\80\82 ã\83\9eã\83¼ã\82¸ã\83¢ã\83¼ã\83\89ã\81®ä»£ã\82\8fã\82\8aã\81«ã\82½ã\83¼ã\83\88ã\83¢ã\83¼ã\83\89ã\82\92使ã\81\88ã\81°ã\80\81 ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9f
+ 条件なしで、ソートとマージを行うことができる。 マージモードがあるの
+ は、それが使える場合は、その方が高速だからである。
終了ステータス:
‘--general-numeric-sort’
‘--sort=general-numeric’
各行の先頭部分を倍精度浮動小数点数 (long double-precision floating
- point number) に変換して、数値としてソートする。 *Note Floating
- point::. オーバーフロー、アンダーフロー、変換エラーが起きても、 通
- 知しない。行の並ぶ順番は以下のようになる。
+ point number) に変換して、数値としてソートする (訳注: 実際には、各
+ 行の先頭と言うより、比較される各フィールドの先頭部分を対象にする)。
+ *Note Floating point::. オーバーフロー、アンダーフロー、変換エラー
+ が起きても、 通知しない。行の並ぶ順番は以下のようになる。
• 数字で始まっていない行 (すべて同じ数値と見なされる)。
• NaN (IEEE の浮動小数点演算で使う “Not a Number” を表す値) を一
‘--debug’
各行のソートに使われている部分を強調表示する。 また、使用法に問題が
- ã\81\82ã\82\8bときは、標準エラーに警告メッセージを出す。
+ ã\81\82ã\82\8aã\81\9dã\81\86ã\81ªときは、標準エラーに警告メッセージを出す。
‘--batch-size=NMERGE’
一度にマージする入力ファイルの数を多くても NMERGE 個までとする。
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
‘sort’ の従来の (すなわち BSD と System V の) 実装では、 いくつかのオ
プションの解釈が互いに異なっていた。 とりわけ、‘-b’, ‘-f’, ‘-n’ について
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
例を挙げる。
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82 â\80\98-zâ\80\99 ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\80\81æ\94¹è¡\8cæ\96\87å\97ã\81¯ã\83\95ã\82£ã\83¼ã\83«
- ド・セパレータ扱いになる。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82 â\80\98-zâ\80\99 ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\80\81æ\94¹è¡\8cæ\96\87å\97ã\81¯ã\83\95ã\82£ã\83¼
+ ã\83«ã\83\89ã\83»ã\82»ã\83\91ã\83¬ã\83¼ã\82¿æ\89±ã\81\84ã\81«ã\81ªã\82\8bã\80\82
終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
\1f
File: coreutils-ja.info, Node: ptx invocation, Next: tsort invocation, Prev: comm invocation, Up: Operating on sorted files
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ているのである。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82 â\80\98-zâ\80\99 ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\80\81æ\94¹è¡\8cæ\96\87å\97ã\81¯ã\83\95ã\82£ã\83¼ã\83«
- ド・セパレータ扱いになる。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82 â\80\98-zâ\80\99 ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\80\81æ\94¹è¡\8cæ\96\87å\97ã\81¯ã\83\95ã\82£ã\83¼
+ ã\83«ã\83\89ã\83»ã\82»ã\83\91ã\83¬ã\83¼ã\82¿æ\89±ã\81\84ã\81«ã\81ªã\82\8bã\80\82
終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
===================================
‘dircolors’ は、‘ls’ (や ‘dir’ など) でカラー出力をするのに必要な端末設
-å®\9aã\81®ã\81\9fã\82\81ã\81®ã\82·ã\82§ã\83«ã\83»ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81®ã\82·ã\83¼ã\82±ã\83³ã\82¹ã\82\92å\87ºå\8a\9bã\81\99ã\82\8bã\80\82 é\80\9a常ã\80\81次ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81ªå½¢ã\81§
-使用される。
+å®\9aã\81®ã\81\9fã\82\81ã\81®ã\82·ã\82§ã\83«ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81®ã\82·ã\83¼ã\82±ã\83³ã\82¹ã\82\92å\87ºå\8a\9bã\81\99ã\82\8bã\80\82 é\80\9a常ã\80\81次ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81ªå½¢ã\81§ä½¿
+用される。
eval "$(dircolors [OPTION]... [FILE])"
d=.dircolors
test -r $d && eval "$(dircolors $d)"
- â\80\98dircolorsâ\80\99 ã\81®å\87ºå\8a\9bã\81¯ã\80\81ç\92°å¢\83å¤\89æ\95° â\80\98LS_COLORSâ\80\99 ã\82\92è¨å®\9aã\81\99ã\82\8bã\82·ã\82§ã\83«ã\83»ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89
-ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82ã\81©ã\81®ã\82·ã\82§ã\83«ã\81®æ\96\87æ³\95ã\81«ã\81\99ã\82\8bã\81\8bã\81¯ã\80\81 ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\83©ã\82¤ã\83³ã\81§æ\8c\87å®\9aã\81\99ã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81§ã\81\8d
-ã\82\8bã\80\82æ\8c\87å®\9aã\81\97ã\81ªã\81\84å ´å\90\88ã\81¯ã\80\81ç\92°å¢\83å¤\89æ\95° â\80\98SHELLâ\80\99 ã\81®å\80¤ã\81\8bã\82\89 â\80\98dircolorsâ\80\99 ã\81\8cæ\8e¨æ¸¬ã\81\99ã\82\8bã\80\82
+ â\80\98dircolorsâ\80\99 ã\81®å\87ºå\8a\9bã\81¯ã\80\81ç\92°å¢\83å¤\89æ\95° â\80\98LS_COLORSâ\80\99 ã\82\92è¨å®\9aã\81\99ã\82\8bã\82·ã\82§ã\83«ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§
+ã\81\82ã\82\8bã\80\82ã\81©ã\81®ã\82·ã\82§ã\83«ã\81®æ\96\87æ³\95ã\81«ã\81\99ã\82\8bã\81\8bã\81¯ã\80\81 ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\83©ã\82¤ã\83³ã\81§æ\8c\87å®\9aã\81\99ã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81§ã\81\8dã\82\8b
+。指定しない場合は、環境変数 ‘SHELL’ の値から ‘dircolors’ が推測する。
このプログラムでは以下のオプションが使用できる。参照: *note Common
options::.
‘-L’
‘--logical’
- æ\8c\87å®\9aã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dä¸ã\81«ã\81\82ã\82\8bã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\82\92å±\95é\96\8bã\81\99ã\82\8bã\80\82 ã\81\9fã\81 ã\81\97ã\80\81
- ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81« â\80\98..â\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81\86è¦\81ç´ ã\81\8cå¾\8cç¶\9aã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\81¯ã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ª
- ã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81®å±\95é\96\8bã\82\92è¡\8cã\81\86å\89\8dã\81«ã\80\81ã\81\9dã\81¡ã\82\89ã\82\92å\85\88ã\81«å\87¦ç\90\86ã\81\99ã\82\8bã\80\82 (訳注: ä¾\8bã\82\92æ\8c\99ã\81\92
- た方が、わかりやすいだろう。‘symlink-directory/../..’ といったファ
- ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81\8cä¸\8eã\81\88ã\82\89ã\82\8cã\81\9få ´å\90\88ã\80\81symlink-directory ã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯
- ã\81\9dã\81®ã\82\82ã\81®ã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªã\81«å±\95é\96\8bã\81\99ã\82\8bã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\81\93ã\81¨ã\80\82 次é \85
- の注と比較していただきたい。)
+ æ\8c\87å®\9aã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dä¸ã\81«ã\81\82ã\82\8bã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81®å±\95é\96\8bã\82\92è¡\8cã\81\86ã\81\8cã\80\81 ã\82·ã\83³
+ ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81« â\80\98..â\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81\86è¦\81ç´ ã\81\8cå¾\8cç¶\9aã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\81¯ã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯
+ ã\83ªã\83³ã\82¯ã\82\92å±\95é\96\8bã\81\99ã\82\8bã\82\88ã\82\8aå\89\8dã\81«ã\80\81ã\81\9dã\81¡ã\82\89ã\82\92å\85\88ã\81«å\87¦ç\90\86ã\81\99ã\82\8bã\80\82 (訳注: ä¾\8bã\82\92æ\8c\99ã\81\92ã\81\9f
+ 方が、わかりやすいだろう。‘symlink-directory/../..’ といったファイ
+ ã\83«å\90\8dã\81\8cä¸\8eã\81\88ã\82\89ã\82\8cã\81\9få ´å\90\88ã\80\81symlink-directory ã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81\9d
+ ã\81®ã\82\82ã\81®ã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªã\81«å±\95é\96\8bã\81\99ã\82\8bã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\81\93ã\81¨ã\80\82 次é \85ã\81®
+ 注と比較していただきたい。)
‘-P’
‘--physical’
- æ\8c\87å®\9aã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dä¸ã\81«ã\81\82ã\82\8bã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\82\92å±\95é\96\8bã\81\99ã\82\8bã\80\82 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ª
- ã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81« â\80\98..â\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81\86è¦\81ç´ ã\81\8cå¾\8cç¶\9aã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\82\82ã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³
- ã\82¯ã\82\92å±\95é\96\8bã\81\97ã\81¦ã\81\8bã\82\89ã\80\81â\80\98..â\80\99 ã\81®å\87¦ç\90\86ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\80\82 ã\81\93ã\81¡ã\82\89ã\81\8cã\83\87ã\83\95ã\82©ã\83«ã\83\88ã\81®å\8b\95ä½\9cã\83¢ã\83¼
- ã\83\89ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82(訳注: ã\81\99ã\81ªã\82\8fã\81¡ã\80\81 â\80\98symlink-directory/../..â\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81£ã\81\9fã\83\95ã\82¡
- ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81\8cä¸\8eã\81\88ã\82\89ã\82\8cã\81\9få ´å\90\88ã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81®å\8f\82ç\85§å\85\88ã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ª
- の親ディレクトリに展開する。)
+ æ\8c\87å®\9aã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dä¸ã\81«ã\81\82ã\82\8bã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\81®å±\95é\96\8bã\82\92è¡\8cã\81\86é\9a\9bã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9c
+ ã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81« â\80\98..â\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81\86è¦\81ç´ ã\81\8cå¾\8cç¶\9aã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\82\82ã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ª
+ ã\83³ã\82¯ã\82\92å±\95é\96\8bã\81\97ã\81¦ã\81\8bã\82\89ã\80\81â\80\98..â\80\99 ã\81®å\87¦ç\90\86ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\80\82 ã\81\93ã\81¡ã\82\89ã\81\8cã\83\87ã\83\95ã\82©ã\83«ã\83\88ã\81®å\8b\95ä½\9cã\83¢
+ ã\83¼ã\83\89ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82(訳注: ã\81\99ã\81ªã\82\8fã\81¡ã\80\81 â\80\98symlink-directory/../..â\80\99 ã\81¨ã\81\84ã\81£ã\81\9fã\83\95
+ ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81\8cä¸\8eã\81\88ã\82\89ã\82\8cã\81\9få ´å\90\88ã\80\81 ã\82·ã\83³ã\83\9cã\83ªã\83\83ã\82¯ã\83ªã\83³ã\82¯ã\81®å\8f\82ç\85§å\85\88ã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88
+ ã\83ªã\81®è¦ªã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªã\81«å±\95é\96\8bã\81\99ã\82\8bã\80\82)
‘-q’
‘--quiet’
* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
* Setting the time:: システムクロックの変更。
-* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
+* Options for date:: ç\8f¾å\9c¨ã\81®æ\97¥æ\99\82以å¤\96ã\81®æ\8c\87å®\9aã\81ªã\81©ã\80\82
* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
* Examples of date:: 用例。
なわち、入力を ASCII NUL で分離された項目として扱い、出力する各項目
の末尾に ASCII NUL を付加する。このオプションは、‘perl -0’, ‘find
-print0’, ‘xargs -0’ などと組み合わせて使用すると、 便利なことがあ
- ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87å\97
- を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことをし
- ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82 â\80\98-zâ\80\99 ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\80\81æ\94¹è¡\8cæ\96\87å\97ã\81¯ã\83\95ã\82£ã\83¼ã\83«
- ド・セパレータ扱いになる。
+ ã\82\8bã\80\82ã\81\9dã\81\86ã\81\97ã\81\9fã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81§ã\82\82ã\80\81ã\82\8fã\81\8cã\81¾ã\81¾ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\82\92 (空ç\99½ã\81ªã\81©ã\81®ç\89¹æ®\8aæ\96\87
+ 字を含んでいる場合でも) きちんと確実に処理するために、 同様なことを
+ ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82 â\80\98-zâ\80\99 ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\80\81æ\94¹è¡\8cæ\96\87å\97ã\81¯ã\83\95ã\82£ã\83¼
+ ã\83«ã\83\89ã\83»ã\82»ã\83\91ã\83¬ã\83¼ã\82¿æ\89±ã\81\84ã\81«ã\81ªã\82\8bã\80\82
\1f
File: coreutils-ja.info, Node: Possible UNITs, Next: Examples of using numfmt, Prev: General options in numfmt, Up: numfmt invocation
• 2017-03-26
coreutils-8.26 を元に増補・改訂 by 長南洋一
- • 2017-08-15
+ • 2018-03-31
訳文の訂正と変更 by 長南洋一
\1f
* --backup <2>: install invocation. (line 45)
* --backup <3>: mv invocation. (line 71)
* --backup <4>: ln invocation. (line 93)
-* --batch-size: sort invocation. (line 290)
+* --batch-size: sort invocation. (line 291)
* --before: tac invocation. (line 23)
* --binary: md5sum invocation. (line 44)
* --block-size: Block size. (line 135)
(line 35)
* --break-file: Input processing in ptx.
(line 8)
-* --buffer-size: sort invocation. (line 359)
+* --buffer-size: sort invocation. (line 360)
* --bytes: fold invocation. (line 33)
* --bytes <1>: head invocation. (line 26)
* --bytes <2>: tail invocation. (line 41)
* --expand-tabs: pr invocation. (line 111)
* --field: General options in numfmt.
(line 20)
-* --field-separator: sort invocation. (line 376)
+* --field-separator: sort invocation. (line 377)
* --fields: cut invocation. (line 47)
* --file: stty invocation. (line 34)
* --file <1>: Options for date. (line 30)
* --file-type: General output formatting.
(line 71)
* --files0-from=FILE: wc invocation. (line 67)
-* --files0-from=FILE <1>: sort invocation. (line 241)
+* --files0-from=FILE <1>: sort invocation. (line 242)
* --files0-from=FILE <2>: du invocation. (line 85)
* --filter: split invocation. (line 70)
* --first-line-number: pr invocation. (line 189)
(line 25)
* --hide=PATTERN: Which files are listed.
(line 60)
-* --human-numeric-sort: sort invocation. (line 142)
+* --human-numeric-sort: sort invocation. (line 143)
* --human-readable: Block size. (line 135)
* --human-readable <1>: What information is listed.
(line 123)
* --ignore-interrupts: tee invocation. (line 34)
* --ignore-leading-blanks: sort invocation. (line 91)
* --ignore-missing: md5sum invocation. (line 84)
-* --ignore-nonprinting: sort invocation. (line 161)
+* --ignore-nonprinting: sort invocation. (line 162)
* --ignore=PATTERN: Which files are listed.
(line 74)
* --indent: pr invocation. (line 194)
* --kernel-name: uname invocation. (line 75)
* --kernel-release: uname invocation. (line 71)
* --kernel-version: uname invocation. (line 86)
-* --key: sort invocation. (line 257)
+* --key: sort invocation. (line 258)
* --kibibytes: General output formatting.
(line 94)
* --kill-after: timeout invocation. (line 46)
* --mode <1>: mkdir invocation. (line 22)
* --mode <2>: mkfifo invocation. (line 24)
* --mode <3>: mknod invocation. (line 54)
-* --month-sort: sort invocation. (line 169)
+* --month-sort: sort invocation. (line 170)
* --multiple: basename invocation. (line 35)
* --name: id invocation. (line 39)
* --no-clobber: cp invocation. (line 182)
* --number-nonblank: cat invocation. (line 22)
* --number-separator: nl invocation. (line 107)
* --number-width: nl invocation. (line 116)
-* --numeric-sort: sort invocation. (line 180)
+* --numeric-sort: sort invocation. (line 181)
* --numeric-suffixes: split invocation. (line 134)
* --numeric-uid-gid: What information is listed.
(line 232)
* --only-file: Input processing in ptx.
(line 35)
* --operating-system: uname invocation. (line 67)
-* --output: sort invocation. (line 317)
+* --output: sort invocation. (line 318)
* --output <1>: shuf invocation. (line 38)
* --output <2>: df invocation. (line 104)
* --output <3>: stdbuf invocation. (line 32)
(line 80)
* --pages=PAGE_RANGE: pr invocation. (line 48)
* --page_width: pr invocation. (line 259)
-* --parallel: sort invocation. (line 406)
+* --parallel: sort invocation. (line 407)
* --parents: cp invocation. (line 278)
* --parents <1>: mkdir invocation. (line 36)
* --parents <2>: rmdir invocation. (line 24)
(line 38)
* --quoting-style <3>: Formatting the file names.
(line 42)
-* --random-sort: sort invocation. (line 210)
-* --random-source: sort invocation. (line 337)
+* --random-sort: sort invocation. (line 211)
+* --random-source: sort invocation. (line 338)
* --random-source <1>: shuf invocation. (line 44)
* --random-source <2>: shred invocation. (line 124)
* --range: chcon invocation. (line 82)
* --repeat: shuf invocation. (line 50)
* --repeated: uniq invocation. (line 67)
* --retry: tail invocation. (line 166)
-* --reverse: sort invocation. (line 204)
+* --reverse: sort invocation. (line 205)
* --reverse <1>: Sorting the output. (line 28)
* --rfc-2822: Options for date. (line 70)
* --rfc-3339=TIMESPEC: Options for date. (line 82)
* --skip-fields: uniq invocation. (line 33)
* --sleep-interval: tail invocation. (line 186)
* --sort: sort invocation. (line 123)
-* --sort <1>: sort invocation. (line 142)
-* --sort <2>: sort invocation. (line 169)
-* --sort <3>: sort invocation. (line 180)
-* --sort <4>: sort invocation. (line 210)
+* --sort <1>: sort invocation. (line 143)
+* --sort <2>: sort invocation. (line 170)
+* --sort <3>: sort invocation. (line 181)
+* --sort <4>: sort invocation. (line 211)
* --sort <5>: Sorting the output. (line 34)
* --sort <6>: Sorting the output. (line 38)
* --sort <7>: Sorting the output. (line 53)
* --sparse=WHEN: cp invocation. (line 340)
* --split-only: fmt invocation. (line 53)
* --squeeze-blank: cat invocation. (line 38)
-* --stable: sort invocation. (line 343)
+* --stable: sort invocation. (line 344)
* --starting-line-number: nl invocation. (line 112)
* --status: md5sum invocation. (line 100)
* --strict: md5sum invocation. (line 138)
* --target-directory <2>: install invocation. (line 138)
* --target-directory <3>: mv invocation. (line 119)
* --target-directory <4>: ln invocation. (line 195)
-* --temporary-directory: sort invocation. (line 397)
+* --temporary-directory: sort invocation. (line 398)
* --terse: stat invocation. (line 58)
* --text: md5sum invocation. (line 122)
* --threshold: du invocation. (line 169)
* --type <2>: runcon invocation. (line 43)
* --unbuffered: split invocation. (line 183)
* --uniform-spacing: fmt invocation. (line 59)
-* --unique: sort invocation. (line 414)
+* --unique: sort invocation. (line 415)
* --unique <1>: uniq invocation. (line 135)
* --universal: Options for date. (line 117)
* --unset: env invocation. (line 95)
* --verbose <14>: chmod invocation. (line 64)
* --verbose <15>: chcon invocation. (line 66)
* --version: Common options. (line 44)
-* --version-sort: sort invocation. (line 197)
+* --version-sort: sort invocation. (line 198)
* --warn: md5sum invocation. (line 132)
* --width: od invocation. (line 166)
* --width <1>: fmt invocation. (line 65)
* --zero <5>: id invocation. (line 60)
* --zero-terminated: head invocation. (line 59)
* --zero-terminated <1>: tail invocation. (line 203)
-* --zero-terminated <2>: sort invocation. (line 431)
+* --zero-terminated <2>: sort invocation. (line 432)
* --zero-terminated <3>: shuf invocation. (line 59)
* --zero-terminated <4>: uniq invocation. (line 149)
* --zero-terminated <5>: comm invocation. (line 90)
* -H: Traversing symlinks. (line 19)
* -h <1>: nl invocation. (line 77)
* -h <2>: pr invocation. (line 125)
-* -h <3>: sort invocation. (line 142)
+* -h <3>: sort invocation. (line 143)
* -H <1>: Which files are listed.
(line 38)
* -h <4>: What information is listed.
* -i <1>: od invocation. (line 194)
* -i <2>: base64 invocation. (line 40)
* -i <3>: pr invocation. (line 131)
-* -i <4>: sort invocation. (line 161)
+* -i <4>: sort invocation. (line 162)
* -i <5>: shuf invocation. (line 25)
* -i <6>: uniq invocation. (line 63)
* -i <7>: Input processing in ptx.
* -J: pr invocation. (line 138)
* -k: Block size. (line 135)
* -k <1>: csplit invocation. (line 89)
-* -k <2>: sort invocation. (line 257)
+* -k <2>: sort invocation. (line 258)
* -k <3>: General output formatting.
(line 94)
* -k <4>: df invocation. (line 86)
* -m: pr invocation. (line 154)
* -m <1>: wc invocation. (line 50)
* -m <2>: sort invocation. (line 61)
-* -M: sort invocation. (line 169)
+* -M: sort invocation. (line 170)
* -M <1>: Output formatting in ptx.
(line 99)
* -m <3>: General output formatting.
* -n <4>: tail invocation. (line 133)
* -n <5>: split invocation. (line 88)
* -n <6>: csplit invocation. (line 84)
-* -n <7>: sort invocation. (line 180)
+* -n <7>: sort invocation. (line 181)
* -n <8>: shuf invocation. (line 33)
* -n <9>: cut invocation. (line 76)
* -n <10>: What information is listed.
(line 15)
* -o: od invocation. (line 200)
* -o <1>: pr invocation. (line 194)
-* -o <2>: sort invocation. (line 317)
+* -o <2>: sort invocation. (line 318)
* -o <3>: shuf invocation. (line 38)
* -o <4>: Input processing in ptx.
(line 35)
* -r: tac invocation. (line 28)
* -r <1>: pr invocation. (line 201)
* -r <2>: sum invocation. (line 27)
-* -r <3>: sort invocation. (line 204)
-* -R: sort invocation. (line 210)
+* -r <3>: sort invocation. (line 205)
+* -R: sort invocation. (line 211)
* -r <4>: shuf invocation. (line 50)
* -r <5>: Input processing in ptx.
(line 50)
* -s <7>: tail invocation. (line 186)
* -s <8>: csplit invocation. (line 111)
* -s <9>: sum invocation. (line 34)
-* -s <10>: sort invocation. (line 343)
-* -S <3>: sort invocation. (line 359)
+* -s <10>: sort invocation. (line 344)
+* -S <3>: sort invocation. (line 360)
* -s <11>: uniq invocation. (line 43)
* -S <4>: Input processing in ptx.
(line 76)
* -T <1>: pr invocation. (line 239)
* -t <4>: split invocation. (line 176)
* -t <5>: md5sum invocation. (line 122)
-* -t <6>: sort invocation. (line 376)
-* -T <2>: sort invocation. (line 397)
+* -t <6>: sort invocation. (line 377)
+* -T <2>: sort invocation. (line 398)
* -T <3>: Output formatting in ptx.
(line 127)
* -t <7>: expand invocation. (line 24)
* -u: cat invocation. (line 49)
* -u <1>: fmt invocation. (line 59)
* -u <2>: split invocation. (line 183)
-* -u <3>: sort invocation. (line 414)
+* -u <3>: sort invocation. (line 415)
* -u <4>: uniq invocation. (line 135)
* -u <5>: Sorting the output. (line 45)
* -U: Sorting the output. (line 53)
* -v <3>: pr invocation. (line 244)
* -v <4>: head invocation. (line 55)
* -v <5>: tail invocation. (line 199)
-* -V: sort invocation. (line 197)
+* -V: sort invocation. (line 198)
* -v <6>: Sorting the output. (line 61)
* -v <7>: cp invocation. (line 418)
* -v <8>: install invocation. (line 149)
* -z: head invocation. (line 59)
* -z <1>: tail invocation. (line 203)
* -z <2>: csplit invocation. (line 101)
-* -z <3>: sort invocation. (line 431)
+* -z <3>: sort invocation. (line 432)
* -z <4>: shuf invocation. (line 59)
* -z <5>: uniq invocation. (line 149)
* -z <6>: comm invocation. (line 90)
* _POSIX2_VERSION: Standards conformance.
(line 21)
* _POSIX2_VERSION <1>: tail invocation. (line 219)
-* _POSIX2_VERSION <2>: sort invocation. (line 465)
+* _POSIX2_VERSION <2>: sort invocation. (line 466)
* _POSIX2_VERSION <3>: uniq invocation. (line 48)
* _POSIX2_VERSION <4>: touch invocation. (line 147)
* |: Relations for expr. (line 11)
* fat file system file: df invocation. (line 241)
* fdatasync: dd invocation. (line 182)
* ffN: Output. (line 64)
-* field separator character: sort invocation. (line 376)
+* field separator character: sort invocation. (line 377)
* fields, padding numeric: Padding and other flags.
(line 6)
* FIFOs, creating: mkfifo invocation. (line 6)
* hostname <1>: uname invocation. (line 56)
* hour in date strings: Relative items in date strings.
(line 15)
-* human numeric sort: sort invocation. (line 142)
+* human numeric sort: sort invocation. (line 143)
* human-readable output: Block size. (line 43)
* human-readable output <1>: What information is listed.
(line 123)
* LC_CTYPE: sort invocation. (line 91)
* LC_CTYPE <1>: sort invocation. (line 100)
* LC_CTYPE <2>: sort invocation. (line 107)
-* LC_CTYPE <3>: sort invocation. (line 161)
+* LC_CTYPE <3>: sort invocation. (line 162)
* LC_CTYPE <4>: printf invocation. (line 82)
* LC_MESSAGES: pr invocation. (line 19)
* LC_NUMERIC: Block size. (line 62)
* LC_NUMERIC <1>: Floating point. (line 17)
* LC_NUMERIC <2>: sort invocation. (line 123)
-* LC_NUMERIC <3>: sort invocation. (line 142)
-* LC_NUMERIC <4>: sort invocation. (line 180)
+* LC_NUMERIC <3>: sort invocation. (line 143)
+* LC_NUMERIC <4>: sort invocation. (line 181)
* LC_NUMERIC <5>: printf invocation. (line 69)
* LC_TIME: pr invocation. (line 98)
-* LC_TIME <1>: sort invocation. (line 169)
+* LC_TIME <1>: sort invocation. (line 170)
* LC_TIME <2>: Formatting file timestamps.
(line 31)
* LC_TIME <3>: Formatting file timestamps.
* month in date strings: Relative items in date strings.
(line 15)
* month names in date strings: Calendar date items. (line 40)
-* months, sorting by: sort invocation. (line 169)
+* months, sorting by: sort invocation. (line 170)
* months, written-out: General date syntax. (line 32)
* MS-DOS file system: df invocation. (line 241)
* MS-Windows file system: df invocation. (line 241)
* multiple changes to permissions: Multiple Changes. (line 6)
* multiplication: Numeric expressions. (line 15)
* multipliers after numbers: dd invocation. (line 340)
-* multithreaded sort: sort invocation. (line 406)
+* multithreaded sort: sort invocation. (line 407)
* mv: mv invocation. (line 6)
* name follow option: tail invocation. (line 58)
* name of kernel: uname invocation. (line 75)
* none, sorting option for ls: Sorting the output. (line 53)
* nonempty file check: File characteristic tests.
(line 12)
-* nonprinting characters, ignoring: sort invocation. (line 161)
+* nonprinting characters, ignoring: sort invocation. (line 162)
* nonzero-length string check: String tests. (line 19)
* noon in date strings: Time of day items. (line 21)
* not-equal string check: String tests. (line 28)
* nproc: nproc invocation. (line 6)
* NTFS file system: df invocation. (line 241)
* ntfs file system file: df invocation. (line 241)
-* number of inputs to merge, nmerge: sort invocation. (line 290)
+* number of inputs to merge, nmerge: sort invocation. (line 291)
* numbered backup method: Backup options. (line 37)
* numbering lines: nl invocation. (line 6)
* numbers, written-out: General date syntax. (line 22)
* numeric modes: Numeric Modes. (line 6)
* numeric operations: Numeric operations. (line 6)
* numeric sequences: seq invocation. (line 6)
-* numeric sort: sort invocation. (line 180)
+* numeric sort: sort invocation. (line 181)
* numeric tests: Numeric tests. (line 6)
* numeric uid and gid: What information is listed.
(line 232)
(line 6)
* output settings: Output. (line 6)
* output tabs: pr invocation. (line 131)
-* overwriting of input, allowed: sort invocation. (line 317)
+* overwriting of input, allowed: sort invocation. (line 318)
* overwriting of input, allowed <1>: shuf invocation. (line 38)
* owned by effective group ID check: Access permission tests.
(line 32)
* POSIXLY_CORRECT <1>: Standards conformance.
(line 6)
* POSIXLY_CORRECT <2>: pr invocation. (line 98)
-* POSIXLY_CORRECT <3>: sort invocation. (line 331)
-* POSIXLY_CORRECT <4>: sort invocation. (line 465)
+* POSIXLY_CORRECT <3>: sort invocation. (line 332)
+* POSIXLY_CORRECT <4>: sort invocation. (line 466)
* POSIXLY_CORRECT <5>: dd invocation. (line 417)
* POSIXLY_CORRECT <6>: echo invocation. (line 68)
* POSIXLY_CORRECT <7>: printf invocation. (line 60)
* printing, preparing files for: pr invocation. (line 6)
* process zero-terminated items: head invocation. (line 59)
* process zero-terminated items <1>: tail invocation. (line 203)
-* process zero-terminated items <2>: sort invocation. (line 431)
+* process zero-terminated items <2>: sort invocation. (line 432)
* process zero-terminated items <3>: shuf invocation. (line 59)
* process zero-terminated items <4>: uniq invocation. (line 149)
* process zero-terminated items <5>: comm invocation. (line 90)
(line 42)
* radix for file offsets: od invocation. (line 44)
* random seed: Random sources. (line 31)
-* random sort: sort invocation. (line 210)
+* random sort: sort invocation. (line 211)
* random source for shredding: shred invocation. (line 124)
* random source for shuffling: shuf invocation. (line 44)
-* random source for sorting: sort invocation. (line 337)
+* random source for sorting: sort invocation. (line 338)
* random sources: Random sources. (line 6)
* ranges: Character sets. (line 42)
* raw: Combination. (line 42)
* return, ignoring: Input. (line 32)
* return, translating to newline: Input. (line 35)
* return, translating to newline <1>: Output. (line 17)
-* reverse sorting: sort invocation. (line 204)
+* reverse sorting: sort invocation. (line 205)
* reverse sorting <1>: Sorting the output. (line 28)
* reversing files: tac invocation. (line 6)
* rm: rm invocation. (line 6)
* single-column output of files: General output formatting.
(line 10)
* size: Special. (line 40)
-* size for main memory sorting: sort invocation. (line 359)
+* size for main memory sorting: sort invocation. (line 360)
* size of file to shred: shred invocation. (line 130)
* size of files, reporting: What information is listed.
(line 242)
* socket check: File type tests. (line 32)
* software flow control: Input. (line 46)
* sort: sort invocation. (line 6)
-* sort field: sort invocation. (line 257)
+* sort field: sort invocation. (line 258)
* sort stability: sort invocation. (line 16)
-* sort stability <1>: sort invocation. (line 343)
+* sort stability <1>: sort invocation. (line 344)
* sort’s last-resort comparison: sort invocation. (line 16)
-* sort’s last-resort comparison <1>: sort invocation. (line 343)
+* sort’s last-resort comparison <1>: sort invocation. (line 344)
* sorted files, operations on: Operating on sorted files.
(line 6)
* sorting files: sort invocation. (line 6)
* tebibyte, definition of: Block size. (line 107)
* tee: tee invocation. (line 6)
* telephone directory order: sort invocation. (line 100)
-* temporary directory: sort invocation. (line 397)
+* temporary directory: sort invocation. (line 398)
* temporary files and directories: mktemp invocation. (line 6)
* terabyte, definition of: Block size. (line 104)
* terminal check: File type tests. (line 35)
(line 109)
* TIME_STYLE <1>: du invocation. (line 269)
* TMPDIR: sort invocation. (line 73)
-* TMPDIR <1>: sort invocation. (line 397)
+* TMPDIR <1>: sort invocation. (line 398)
* today in date strings: Relative items in date strings.
(line 32)
* tomorrow: Options for date. (line 11)
* uniq: uniq invocation. (line 6)
* unique lines, outputting: uniq invocation. (line 135)
* uniquify files: uniq invocation. (line 6)
-* uniquifying output: sort invocation. (line 414)
+* uniquifying output: sort invocation. (line 415)
* unlink: unlink invocation. (line 6)
-* unprintable characters, ignoring: sort invocation. (line 161)
+* unprintable characters, ignoring: sort invocation. (line 162)
* unsorted directory listing: Sorting the output. (line 20)
* upper: Character sets. (line 110)
* uppercase, translating to lowercase: Input. (line 51)
* verifying MD5 checksums <2>: md5sum invocation. (line 100)
* verifying MD5 checksums <3>: md5sum invocation. (line 132)
* verifying MD5 checksums <4>: md5sum invocation. (line 138)
-* version number sort: sort invocation. (line 197)
+* version number sort: sort invocation. (line 198)
* version number, finding: Common options. (line 44)
* version of kernel: uname invocation. (line 86)
* version, sorting option for ls: Sorting the output. (line 61)
Node: Floating point\7f49638
Node: Signal specifications\7f51725
Node: Disambiguating names and IDs\7f55261
-Ref: Disambiguating names and IDs-Footnote-1\7f57876
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-Ref: ls invocation-Footnote-1\7f351521
-Node: Which files are listed\7f351842
-Node: What information is listed\7f357732
-Node: Sorting the output\7f371813
-Node: Details about version sort\7f375636
-Node: General output formatting\7f378025
-Node: Formatting file timestamps\7f386786
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