動画再生開始時にBGMもすぐに演奏開始するよう変更。

ビュアーモードで、BGMのみの再生に対応。

SSTFEditor からの演奏停止に対応。

現在の小節位置からの再生に対応。ただし、BGMや動画の途中再生はまだ。

SSTFEditor から Viewer モードの StrokeStyleT を使って再生する機能を実装。ただし、まだ曲の先頭からの再生のみ。

Log 出力を微修正。

Merge branch 'develop' of git.osdn.net:/gitroot/strokestylet/CsWin10Desktop3 into develop

# Conflicts:
# StrokeStyleT/StrokeStyleT.cs

Merge branch 'サービス化' into develop

ビュアーモード時はサービスを起動しないよう変更。

SST.曲 名前空間のクラスについて、ビュアーモードに対応。

コマンドライン引数に -v または -viewer が指定されたらビュアーモードとする。

起動時にサービスホストのエンドポイントを開くようにした。

多重起動は禁止。
コマンドラインでの指示は廃止。

ビュアー用のパイプ出力メソッドを廃止。

CommandLineOption クラスを追加。

コマンドライン引数の解析とその結果の保持を StrokeStyleT インスタンスの外部で行えるようにするため。

StrokeStyleT クラスを WCF でサービス化。

少々リファクタ。

少々リファクタ。

Merge branch '演奏位置の変更機能の追加' into develop

Merge branch 'Idle版' into develop

進行描画スレッドを廃止し、GUIスレッドで RenderLoop を組むように変更。

処理速度はあまり変わらず、それでいてスレッド間同期の手間が省ける。

Merge branch 'develop' into 演奏位置の変更機能の追加

SharpDX を 3.0.2 から 3.1.1 へ更新。

曲ファイルの読み込み時に KeyNotFound 例外が出るミスを修正。

チップ種別.小節の先頭　に対応する チップ.チップの深さ を登録していなかった。

演奏ステージに、演奏開始小節から描画開始チップと演奏開始時刻を取得するメソッドを追加。

チップクラスに「ヒット済み状態にする()」を追加。

チップ種別に「小説の先頭」を追加し、スコアの読み込み時に、全小節の先頭に機械的に置かれるようにした。

小節線には今後譜面作者によって位置をアレンジできる可能性を残したいが、ビュアーが小節の先頭位置を検索するためには、小節の先頭に置かれるチップが必要になる。よって、譜面作者の影響を受けない（ビュアー用の）チップを機械的に配置する。

チップクラスに「可視の初期値」プロパティを追加。

演奏を巻き戻せるようにするためには演奏済みのチップを演奏前の状態に戻す必要があるが、チップが初期状態で可視か不可視かはチップ種別によって異なる。

スワップチェーン作成時の Scaling フラグを None に変更。

フェードイン・アウトで使用する画像クラスのメソッドを変更。

垂直帰線同期を行う場合、Present 前に Flush するように修正。

D2DレンダーターゲットのフォーマットのAlphaをIgnoreに変更。

スクロール譜面クラスの高頻度進行処理タスクを復活。

D3D11 の Debug フラグを削除。

激しく重いらしいので。

DXGIDevice2 で MaximumFrameLatency を 1 に変更。

規定値は 3 だった（SFPro4で）。

Merge branch 'スレッド間同期の見直し' into develop

スワップチェーンのフラグを、None から AllowModeSwitch に戻した。

全画面時のフリップモードの使用条件はまた後で調べる。

ひとまず、高頻度進行処理タスクは起動せず、その中の処理を進行描画タスクへ移動する。

→ ガタつきは減るが、なくなるわけではない。

動画のループ再生できなかった不具合を修正。

デバイスリソースの SwapChain1 が SwapChain を示していたミスを修正。

スワップチェーンを IDXGISwapChain1 に変更し、SwapEffect を FlipDiscard に変更。

描画開始チップの移動処理を、高頻度進行処理スレッドから進行描画スレッドに移譲。

なるべく高頻度進行処理スレッドの処理を少なくするため。
この処理は低頻度でも問題ない。

全画面モードを、デスクトップ解像度のまま行うよう変更。

演奏ステージとスクロール譜面との間で同期をとれていなかった箇所を修正。

SoundTimer をスレッドセーフ化。

演奏ステージのサウンドタイマが、スレッド間で同期をとれていなかったミスを修正。

動画デコーダにフレームスキップ機能を追加。

Config 生成前に演奏ステージを生成してnull参照例外が発生していたミスを修正。

動画デコーダのキューサイズをConfigで指定可能にした。

アプリの終了時に Config を保存するようにした。

地獄亭のBGMが露骨にずれてたので合わせた。

動画デコーダのキューの数を 4 から 16 に変更。

アロケータの制限が関係なくなったため。

動画デコーダスレッドでD2Dビットマップの生成まで行うようにした。

進行描画スレッドが動画の描画にかける負荷を削減、譜面スクロールのがたつきを減少できた。

演奏ステージの子Activityがスレッドセーフでなかったミスを修正。

高頻度進行処理スレッドと進行描画スレッドとでぶつかってたのが譜面スクロールのがたつく原因だったっぽい。

全画面モードでアプリを終了すると Assert が発生する不具合を修正。

終了時にウィンドウモードに戻す際、サイズ変更イベントが発生してたため。終了処理中なら何もしないよう修正。

インストーラーに SSTFEditor を追加。

回転羽の平行移動量を修正。

遥か通り空の声 が標準で反映されていなかったミスを修正。

追加曲が正常に反映されてなかったミスを修正。

曲パネルビューの表示において、パネルノードが null のときに null 参照例外が発生していたミスを修正。

songs に 遥か遠い空の声 を追加。

Merge branch 'SSTFEditorでデバイス情報保存に対応する' into develop

SSTFに SoundDevice.Delay の指定がある場合は、全チップの発声時刻にずれを反映する。

SSTFの読み込みで SoundDevice.Delay に対応。

デバイスサウンド遅延　をビュアーから受け取ったときに未保存状態になるように修正。

サウンドデバイス遅延ms を SSTF へ保存。

オプションダイアログを OK で閉じたときに、Viewer 関連 GUI の有効・無効が変化しなかったミスを修正。

ビュアーモードのときに結果ステージに遷移していたミスを修正。

ビュアーとエディター間の通信を、標準出力から名前付きパイプに変更。

StrokeStyleT で、起動時に標準出力へデバイス情報を出力するようにした。

SSTFEditor のメインフォームに、サウンド遅延テキストボックスを追加。

ビュアープロセスの標準出力からサウンド遅延情報を取得するようにした。

SSTFEditor で、ビュアー再生時にドラム音を発生するオプションが -h のまま変更されていなかったミスを修正。

演奏ステージを、ビュアーモードに対応。

ビュアーモードで起動した場合はウィンドウタイトルに "(Viewer)" と表示するようにした。

動画デコーダを起動してない場合、終了時に null 参照例外がでる不具合を修正。

「演奏スコア.背景動画ファイル名」が使用されていないので、それを使用するように修正。

ユーザ管理クラスの、ユーザ選択の方法を変更。

次のユーザを選択(), 前のユーザを選択() を導入。

各ステージクラスに、入力と出力について remarks を追記。

演奏ステージの入力として StrokeStyleT.曲ツリー管理.現在選択されているノード を受けているが、これを排除した。

ビュアーモードでは曲ツリーがないため。

曲読込ステージから 曲ツリー管理 の依存を排除。

ビュアーモードに対応するため。

ビュアーメッセージキュー クラスを ConcurrentQueue に置き換えた。

D3D10 をサポート外にして、D3D11.1 をサポート内に入れた。

Merge branch 'develop' into SSTFEditorでデバイス情報保存に対応する

Merge branch '動画の最適化' into develop

ApplicationBase の 進行描画タスクを、Task から Thread に変更。

動画について、内部的にサンプルを複数スケジュールできるようにした。

動画クラス内の部分的なRWLockを、１つのRWLockに統合。

秒からカウンタを算出する部分をメソッド化。

Merge branch '動画の最適化' into develop

動画の再生時のタイマリセットの値が100nsのままだったミスを修正。

これで動画再生時のガタつきはなくなった？（様子見）

Merge branch 'SSTFEditorでデバイス情報保存に対応する' into develop

動画クラスのデコーダ状態フラグの設定個所を変更。

ConvertToContiguousBuffer() でNull例外が出なくなった？（様子見）

動画クラスで、バッファを取得できないケースがあることに、暫定的に catch で対処。

Sound/Sound.cs で、MediaType を解放していなかったミスを修正。

WASAPI排他/ExclusiveDevice で、AsyncResult を解放していなかったミスを修正。

D3Dパイプラインの設定時のDispose忘れを修正。

develop マージ時の不整合を修正。

Merge branch 'develop' into SSTFEditorでデバイス情報保存に対応する

D2DFactory に SingleThread フラグを指定していたミスを修正。

Merge branch 'develop' into SSTFEditorでデバイス情報保存に対応する

# Conflicts:
# StrokeStyleT/StrokeStyleT.cs
# StrokeStyleT/ステージ/演奏/スクロール譜面.cs
# StrokeStyleT/曲/MusicNode.cs
# StrokeStyleT/曲/曲ツリー管理.cs

Merge branch 'クラスの依存関係の削減' into develop

MusicNode と BoxNode に、ファイルから情報を取得する機能を移譲。