[Refactor] #2798 bow_tval_ammo() をBaseitemKey::get_arrow_kind() として再定義した

Merge pull request #2812 from backwardsEric/baseitem-lib-edit-makefile-am

Fix lib/edit/Makefile.am for renamed file.  Resolves …

Fix lib/edit/Makefile.am for renamed file.  Resolves https://github.com/hengband/hengband/issues/2811 .

Merge pull request #2810 from Hourier/Remove-KindObjectIndex

KIND_OBJECT_IDX 型エイリアスを廃止してshort に揃え、k_idx をbi_id に差し替えた

[Refactor] #2683 Rebamed k_idx to bi_id (Kind index to Baseitem ID)

[Refactor] #2683 表記ゆれのあった、BaseitemInfo への参照変数名を、bi_ref からbaseitem に統一した

[Refactor] #2683 Remove type alias KIND_OBJECT_IDX

Merge pull request #2809 from Hourier/Change-Type-Entity

monster_type → MonsterEntity、ObjectType → ItemEntity、monster_race → MonsterRaceInfo に変更した

[Refactor] Baseitem に表記ゆれがあったので統一した (オブジェクト指向設計における基底クラスのBaseと明確に区別するため、「Baseitem」で1単語としたい旨)

[Refactor] C言語時代に「巨大なヘッダー定義」という意味でdefinitionを付けていたが、今はクラス化してメソッドも定義され、当初の意味を失ったbaseitem-info-definition.cpp/h をbaseitem-info.cpp/h に簡略化した

[Refactor] #2649 Renamed monster-type-definition.cpp/h to monster-entity.cpp/h

[Refactor] #2807 Renamed monster-race-definition.h to monster-race-info.h

[Refactor] #2628 Renamed object-type-definition.cpp/h to item-entity.cpp/h

[Refactor] #2807 使われていないextra フィールドをMonsterRaceDefinitions.txt から除去した

[Refactor] #2807 Renamed struct monster_race to class MonsterRaceInfo

[Refactor] #2649 Renamed struct monster_type to MonsterEntity

[Refactor] #2628 ObjectType をItemEntity に変更した

Merge pull request #2806 from habu1010/feature/use-fallthrough-attributes

[Fix] 意図したフォールスルーに [[fallthrough]] 属性を使用する

[Fix] switch-case 文における break/return のつけ忘れ

VS で追加された switch-case 文の意図しないフォールスルーに関する警告でいくつか
break/return のつけ忘れが発見されたので追加する。
なお、フォールスルーした先ですぐに break/return していたので動作自体に支障はなかった。

[Fix] 意図したフォールスルーに [[fallthrough]] 属性を使用する

switch-case 文において意図したフォールスルーを行っている箇所について、コメントの代わ
りに C++17 から追加された [[fallthrough]] 属性を使用する。
また、もともとフォールスルーコメント不要な箇所についてはコメントを削除する。

Merge pull request #2804 from Hourier/Change-BaseitemKey-BaseitemInfo

BaseitemInfo::tval/sval をBaseitemKey に差し替えた

[Refactor] #2797 object-kind-hook.h からtval-types.h への参照を外した

[Refactor] #2797 変更範囲の内、目についたものを調整した (ポインタ→参照への切り替え 他)

[Refactor] #2797 object-kind-hook.cpp/h の調整

[Refactor] #2797 BaseitemInfo::tval とBaseitemInfo::sval をBaseitemInfo::bi_key に差し替えた

[Refactor] #2797 Renamed BaseItemInfo to BaseitemInfo

Merge pull request #2801 from Hourier/Change-BaseitemKey-ArtifactType

ArtifactType のtval/sval をBaseitemKey に差し替えた

[Refactor] #2775 周辺コードの整理

[Refactor] #2775 ArtifactType に定義されていたtval/sval をBaseitemKey に差し替えた

Merge pull request #2792 from Hourier/Suppress-Compilation-Warning-Constant

規定で無効化されているコンパイル警告C5264 (定数不使用)を抑制した

Merge pull request #2794 from sikabane-works/release/3.0.0Alpha71

[Release] 3.0.0Alpha71

[Release] 3.0.0Alpha71

[Refactor] #2786 規定で無効化されているコンパイル警告C5264 (定数不使用)を抑制した：一般的なソフトウェアの設計的に、ヌケモレなく全てのヘッダ定義定数を全てのcppファイルで読み込ませることはないため

Merge pull request #2787 from arumons/feature/show-spell-book-level

[Feature] 魔法書の先頭にLv値を表示するようにした

[Feature] 魔法書の先頭にLv値を表示するようにした

Merge pull request #2729 from sikabane-works/Deskull/add-sound-type

効果音設定の追加要望に対応

Merge pull request #2791 from Hourier/Refactor-ExeLookup

exe_lookup() の引数をtval/sval からBaseitemKey に差し替えた

[Feature] 掘削の最終処理時のみ(command_rep == 0)dig効果音を鳴らすよう調整。

[Refactor] exe_lookup() の引数をtval/sval からBaseitemKey に差し替えた (#2745 の作業漏れ)

[Feature] 地形を堀りぬき切った場合に効果音(dig_through)を追加。

[Feature] 攻撃そのものが無効化された効果音(attack_failed)項目追加。

[Feature] 効果音設定をプレイヤーの攻撃命中(hit)と敵の攻撃命中(enemy_hit)とで分割。

Merge pull request #2780 from Hourier/Make-BaseitemKey-Sval-Optional

SV_ANY を廃止し、lookup_kind() をBaseitemKeyを受け取るように全て差し替えてlookup_baseitem_id() に改名し、svalがランダム選定である場合の動作を最適化した

[Refactor] #2745 今はkindではなくbaseitemと呼ぶことになっているので、lookup_kind() をlookup_baseitem_id() に改名した

[Refactor] #2745 「tvalごとのsvalリスト」 (キャッシュ化して使い回す)を作り、svalにnulloptを指定された時にリストからランダムで1つ選択するようなルーチンへとlookup_kind() を変更し、もってSV_ANY を完全に廃止した
その後は「BaseitemKeyとベースアイテムIDの辞書」からベースアイテムIDを検索するようにした

Merge pull request #2782 from habu1010/feature/main-win-volume-control

[Feature] BGMと効果音の音量設定機能

Merge pull request #2784 from arumons/refactor/rename_get_obj_num_to_get_obj_index

[Refactor] get_obj_num関数をget_obj_indexにrenameした

[Feature] BGMと効果音の音量設定機能

BGMと効果音の音量をメニューから設定できる機能を追加する。
それぞれ10%～100%の10%刻みで設定でき、設定内容はINIファイルに保存される。

[Refactor] get_obj_num関数をget_obj_indexにrename

Merge pull request #2778 from habu1010/feature/fix-main-gcu-flicker

[Fix] GCU版で画面のちらつきの発生を抑制する

[Fix] GCU版で画面のちらつきの発生を抑制する

curses の wclear 関数は端末全体を一旦消去した後に描画しなおす。そのためサブウィンドウ
の数だけ連続して wclear が呼ばれた時に画面全体が連続してちらついて見えることがある。

ウィンドウに表示している文字を消去するだけであれば werase 関数でも十分であり、wclear
と違い端末全体を消去して描画しなおすことがなくちらつきは発生しないので、werase 関数を
使用するようにする。

Merge pull request #2772 from habu1010/feature/increase-main-gcu-term

[Feature] GCU版のウインドウ数を最大8個表示できるようにする

[Refactor] #2745 lookup_kind() の呼び出しを、(tval, sval)から(BaseitemKey)に全て差し替えた (その過程で見つけたtval/svalペアの内、影響範囲の小さいものはBaseitemKeyに置換した)

[Refactor] #2745 SV_ANYを使っている箇所をlookup_kind() の中に限定した (暫定的処置、次のコミットで削除)

[Refactor] #2745 BaseitemKeyのsvalをstd::optionalでカプセル化し、SV_ANYを使わなくて良いようにした

Merge pull request #2771 from Hourier/Change-StoreStockItemType-to-BaseItemKey

ベースアイテムのtval/sval を一意に特定できるクラスを作った

[Feature] GCU版のウインドウ数を最大8個表示できるようにする

レイアウトオプションの実装でサブウィンドウを4個以上表示可能になったので、表示可能最大数
である8個（メインウィンドウ含む）までウィンドウを表示できるようにする。

Merge pull request #2757 from sikabane-works/Deskull/fix-help-and-news

ヘルプやニュース類の古すぎる情報を変更、削除

[Refactor] #2620 type_value とsubtype_value のアクセシビリティをprivateに変更した

[Refactor] #2620 Moved BaseitemKey from articles-on-sale.h to baseitem-info-definition.h

[Refactor] #2620 Renamed store_stock_item_type to BaseitemKey

Merge pull request #2770 from Hourier/Fix-Mutex-Not-Effective

[Fix] #2765 OSに渡すミューテックス文字列が正しく初期化されず毎回異なる値となってアプリの多重起動を許してしまう事象を修正した

[Fix] #2765 OSに渡すミューテックス文字列が正しく初期化されず毎回異なる値となってアプリの多重起動を許してしまう事象を修正した

Merge pull request #2762 from Hourier/Make-GameValues-Constexpr

gamevalue.h にあるべきでない定数群を適切な場所に移し、その他はconstexpr で再定義した

[Refactor] #2680 Doxygenコメントを追加した

[Refactor] #2680 その他雑多な、真にgamevalue.h にいるべき定数群をconstexpr に置き換えた

[Refactor] #2680 守りと爆発のルーンに関する定数をmonster-move.h に移した

[Refactor] #2680 MAX_SKILLS を、より適切な場所player-skill.h に移した

[Refactor] #2680 MON_MULT_ADJ が1箇所からしか参照されていないのでmonster-processor.cpp に移した

[Refactor] #2680 INN_DUNGEON_TURN_ADJ が1箇所からしか参照されていないのでcmd-inn.cpp に移した

[Refactor] #2680 モンスターの移動に関する定数をmonster-move.cpp に移した (ついでに横長すぎて見づらかったif文を分割した)

[Refactor] #2680 CHAINSWORD_NOISE とTY_CURSE_CHANCE はそれぞれ1箇所からしか参照されていないのでinventory-curse.cpp に移した

[Refactor] #2680 NO_TOWN とSECRET_TOWNをwild.h からfloor-town.h に移した (町の最大数を格納しているグローバル変数と同じ場所)

[Refactor] #2680 1箇所から参照されていなかったMAX_TELEPORT_DISTANCE をgamevalue.h からspells-teleport.cpp に移した

[Refactor] #2680 nasty生成に関する定数群をgamevalue.h からmonster-list.cpp に移した

[Refactor] #2680 GREAT_OBJ は「高級品」ではなく「生成階層ブースト」を意味するのでCHANCE_BASEITEM_LEVEL_BOOST と改名した

[Refactor] #2680 MAX_SIGHTとAAF_LIMITが分かりにくかったので分かりやすい定数名に変更した

[Refactor] #2680 wilderness_gen() からgenerate_wild_monsters() を分離して意味を分かりやすくし、MIN_M_ALLOC_* を削除し、ついでに中途半端な位置にいたborder変数をファイル先頭に移動させた

[Refactor] #2680 何を意味しているのか分かりにくかったMAX_REPRO を意味が分かりやすくなるようにコメント化した

[Refactor] #2680 HURT_CHANCE 定数の意味が分かりにくかったのでCHANCE_ABILITY_SCORE_DECREASE に差し替えてconstexpr として再定義した

[Refactor] #2680 monster-generator.cpp でしか参照されていなかった定数をgamevalue.h から移した

[Refactor] #2680 ランダムアーティファクトへの確率的免疫付与フラグをgamevalue.h からrandom-art-resistance.cpp に移した

[Refactor] #2680 MAX_VAMPIRIC_DRAIN をgamevalue.h からplayer-attack.cpp に移した

[Refactor] #2680 ランダムアーティファクトの強化/弱化処理に関わる確率定義をgamevalue.h からrandom-art-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 ランダムアーティファクトに銘を付ける確率定義をgamevalue.h からrandom-art-characteristics.cpp に移した

[Refactor] #2680 ACTIVATION_CHANCE 定数は1箇所からしか参照されていないので、random-art-generator.cpp で再定義した

[Refactor] #2680 ダンジョンのストリーム (川や溶岩の流れ) に関する定数が各1箇所からしか参照されていなかったので、floor-streams.cpp とcave-gnerator.cpp にそれぞれ関数内コンパイル定数として再定義した

[Refactor] #2680 DUN_STR_* が各1箇所からしか参照されていなかったので、floor-streams.cpp とcave-gnerator.cpp にそれぞれ関数内コンパイル定数として再定義した

[Refactor] #2680 Separated calc_cavern_terrains() from gen_caverns_and_lakes()

[Refactor] #2680 Separated decide_cavern() from gen_caverns_and_lakes()

[Refactor] #2680 1箇所からしか呼ばれていないDUN_CAVERN定数をfeature-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 1箇所からしか呼ばれていないEMPTY_DARK定数をcave-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 1箇所からしか呼ばれていないLAKE_LEVEL定数をfeature-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 1箇所からしか呼ばれていないEMPTY_LEVEL定数をcave-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 1箇所からしか呼ばれていないSMALL_LEVEL定数をfloor-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 使われていないDUN_UNUSUAL定数を廃止し、DUN_DEST定数は1箇所からしか呼ばれていないのでfeature-generator.cpp に移した

[Refactor] #2680 Moved Dungeon treausre allocation values from gamevalue.h to cave-generator.cpp

Merge pull request #2764 from habu1010/feature/fix-to_multibyte-c_str-method

[Fix] to_multibyte クラスの存在しないメソッド data() を呼んでいる

[Fix] to_multibyte クラスの存在しないメソッド data() を呼んでいる

先の std::string クラスの c_str() メソッド呼び出しを data() 呼び出しに統一する
修正を行った時に to_multibyte クラスの c_str() メソッド呼び出しまで巻き込んで
しまっていた。
to_multibyte は独自に作成したクラスであり、対となるクラス to_wchar に wc_str()
というメソッドもあるため、とりあえずこのクラスでは c_str() を呼び出すことにする。

Merge pull request #2761 from habu1010/feature/unify-string-to-ptr_to_char-method

[Refactor] std::string をC言語の文字列表現に変換するメソッドを統一