OSDN Git Service

(split) Fix [JM:00849] (duplicated にに -> に)
authorAkihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
Mon, 1 Apr 2013 04:38:31 +0000 (13:38 +0900)
committerAkihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
Mon, 1 Apr 2013 04:38:31 +0000 (13:38 +0900)
draft/man7/inotify.7
po4a/inotify/po/ja.po
release/man7/inotify.7

index f23ede5..57c6e82 100644 (file)
@@ -173,14 +173,11 @@ struct inotify_event {
 .TP 
 \fBIN_EXCL_UNLINK\fP (Linux 2.6.36 以降)
 .\" commit 8c1934c8d70b22ca8333b216aec6c7d09fdbd6a6
-デフォルトでは、あるディレクトリの子ファイルに関するイベントを監視 (watch)
-した際、ディレクトリからその子ファイルが削除 (unlink) された場合であっても
-その子ファイルに対してイベントが生成される。このことは、アプリケーションに
-よってはあまり興味のないイベントが大量に発生することにつながる (例えば、\fI/tmp\fP
-を監視している場合、たくさんのアプリケーションが、すぐにその名前が削除される
-一時ファイルをそのディレクトリにに作成する)。 \fBIN_EXCL_UNLINK\fP を指定すると
-このデフォルトの動作を変更でき、監視対象のディレクトリから子ファイルが削除
-された後に子ファイルに関するイベントが生成されなくなる。
+デフォルトでは、あるディレクトリの子ファイルに関するイベントを監視 (watch) した際、ディレクトリからその子ファイルが削除 (unlink)
+された場合であってもその子ファイルに対してイベントが生成される。このことは、アプリケーションによってはあまり興味のないイベントが大量に発生することにつながる
+(例えば、\fI/tmp\fP を監視している場合、たくさんのアプリケーションが、すぐにその名前が削除される一時ファイルをそのディレクトリに作成する)。
+\fBIN_EXCL_UNLINK\fP
+を指定するとこのデフォルトの動作を変更でき、監視対象のディレクトリから子ファイルが削除された後に子ファイルに関するイベントが生成されなくなる。
 .TP 
 \fBIN_MASK_ADD\fP
 \fIpathname\fP に対する監視マスクが既に存在する場合、 (マスクの置き換えではなく) イベントを追加 (OR) する。
index c11cc6a..0810bdf 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2013-03-22 01:05+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2013-03-25 23:07+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2013-04-01 13:34+0900\n"
 "Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
 "Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
 "Language: \n"
@@ -492,18 +492,7 @@ msgid ""
 "B<IN_EXCL_UNLINK> changes the default behavior, so that events are not "
 "generated for children after they have been unlinked from the watched "
 "directory."
-msgstr ""
-"デフォルトでは、あるディレクトリの子ファイルに関するイベントを監視 (watch)\n"
-"した際、ディレクトリからその子ファイルが削除 (unlink) された場合であっても\n"
-"その子ファイルに対してイベントが生成される。このことは、アプリケーションに\n"
-"よってはあまり興味のないイベントが大量に発生することにつながる (例えば、I</"
-"tmp>\n"
-"を監視している場合、たくさんのアプリケーションが、すぐにその名前が削除され"
-"る\n"
-"一時ファイルをそのディレクトリにに作成する)。 B<IN_EXCL_UNLINK> を指定する"
-"と\n"
-"このデフォルトの動作を変更でき、監視対象のディレクトリから子ファイルが削除\n"
-"された後に子ファイルに関するイベントが生成されなくなる。"
+msgstr "デフォルトでは、あるディレクトリの子ファイルに関するイベントを監視 (watch) した際、ディレクトリからその子ファイルが削除 (unlink) された場合であってもその子ファイルに対してイベントが生成される。このことは、アプリケーションによってはあまり興味のないイベントが大量に発生することにつながる (例えば、I</tmp> を監視している場合、たくさんのアプリケーションが、すぐにその名前が削除される一時ファイルをそのディレクトリに作成する)。 B<IN_EXCL_UNLINK> を指定するとこのデフォルトの動作を変更でき、監視対象のディレクトリから子ファイルが削除された後に子ファイルに関するイベントが生成されなくなる。"
 
 #. type: TP
 #: build/C/man7/inotify.7:280
index f23ede5..57c6e82 100644 (file)
@@ -173,14 +173,11 @@ struct inotify_event {
 .TP 
 \fBIN_EXCL_UNLINK\fP (Linux 2.6.36 以降)
 .\" commit 8c1934c8d70b22ca8333b216aec6c7d09fdbd6a6
-デフォルトでは、あるディレクトリの子ファイルに関するイベントを監視 (watch)
-した際、ディレクトリからその子ファイルが削除 (unlink) された場合であっても
-その子ファイルに対してイベントが生成される。このことは、アプリケーションに
-よってはあまり興味のないイベントが大量に発生することにつながる (例えば、\fI/tmp\fP
-を監視している場合、たくさんのアプリケーションが、すぐにその名前が削除される
-一時ファイルをそのディレクトリにに作成する)。 \fBIN_EXCL_UNLINK\fP を指定すると
-このデフォルトの動作を変更でき、監視対象のディレクトリから子ファイルが削除
-された後に子ファイルに関するイベントが生成されなくなる。
+デフォルトでは、あるディレクトリの子ファイルに関するイベントを監視 (watch) した際、ディレクトリからその子ファイルが削除 (unlink)
+された場合であってもその子ファイルに対してイベントが生成される。このことは、アプリケーションによってはあまり興味のないイベントが大量に発生することにつながる
+(例えば、\fI/tmp\fP を監視している場合、たくさんのアプリケーションが、すぐにその名前が削除される一時ファイルをそのディレクトリに作成する)。
+\fBIN_EXCL_UNLINK\fP
+を指定するとこのデフォルトの動作を変更でき、監視対象のディレクトリから子ファイルが削除された後に子ファイルに関するイベントが生成されなくなる。
 .TP 
 \fBIN_MASK_ADD\fP
 \fIpathname\fP に対する監視マスクが既に存在する場合、 (マスクの置き換えではなく) イベントを追加 (OR) する。