壁抜け状態などでモンスターが追跡しない場合でも、魔法を撃てる位置には優先的に動けるようにした。

魔力食い失敗のメッセージ、以前修正したはずだったのに、修正場所を間違えて
充填のメッセージの方を変えていたので、再修正。

エクスカリパーを投げたときに大ダメージになるように、投擲するアイテムの
ダメージ修正は絶対値を取るようにした。命中修正は変わらないので当てるのは
難しい。

pval < -10 のとき'C'での表示がバグるのを修正。

キャラクターの作成中に生い立ち表示で現在地を表示しようとするバグを修正。

アンバーの王 -> アンバーの王族 に統一

ダンジョンの主召喚で出たカメレオンの王の護衛がカメレオンになるように修正。

なまけものは打撃攻撃にペナルティを受けてなかったので射撃と同様外れやすくした。また、なまけものはトラップにかかり*にくく*なっていたので、かかりやすくした。
恐らく、check_hitが打撃の命中判定だと思ってコードを書いたためにこのような事になっていたのだろう。

lookコマンドで、床や砂地や花の上にいる時に「にいる」が表示されていなかったので修正。

ダンジョンの主召喚がサーペントゾンビに対応していなかったのを修正。

artifact_biasは大域変数ではなく、artifact.c内のstatic変数にした。また、random_*の引数is_scrollは必要ないので削除。さらにif〜else ifの羅列をswitchで書きなおした。

MAX_HISCORESを999にした。

remove_bad_spell()で、幽霊の場合は100%地獄属性を削除、吸血鬼の場合は100%暗黒属性を削除するようにした。(四属性の免疫の扱いと同じ)
int_outof(r_ptr, 200) は必ず真になるので判定しないようにした。

object_type.xtra1の使用を廃止してart_flagsを使うようにした。これにより、object_type.xtra1は今のところ完全に使われていないメンバ変数になった。
one_sustain()、one_resistance()、one_ability()などの関数を用意し、これまでマジックナンバーだった、random_resistance(...,randint(22)+16)のような指定をすべてこれらで置き変えた。
セーブファイル互換性のためにload.cでxtra1とxtra2を見てart_flagsに耐性等をコンバートするコードも追加した。

コマンドメニューがリターンキーを識別するコードを '\r' だけでなく
'\n' も加えた。MPW用。

ドワーフの鎧の重量を2/3にするコードと基本ACを+5するコードを、a_m_aux_2()内に移動。

必要ないので、コメントアウトされている、if (is_scroll) msg_print(...);をすべて削除。

ｹｹｿｷ｡｣

バージョンが変わったときに古い初期設定ファイルを無視するようにした。
本当は初期設定ファイルの型式が変ったときだけ無視したいが、いい案がない。

ﾄｶ･ﾞ･､･ﾊ｡ｼ･ﾐ･ｰｽ､ﾀｵ｡｣ﾌﾎ･ﾀ･癸ｼ･ｸｽ､ﾀｵ､ﾈﾌｿﾃ貎､ﾀｵ､ﾎ･ﾖ｡ｼ･ｹ･ﾈ､ﾎｷﾗｻｻ､ｬ､ｿ､ﾖ､ﾕｿﾞ､ﾈ
ｰ网ｦ｡｢ﾊﾑ､ﾊ･ｳ｡ｼ･ﾉ､ﾋ､ﾊ､ﾃ､ﾆ､､､ｿ､ﾎ､ﾇｽ､ﾀｵ｡｣

MPが足りないとき、魔法を使うかどうかの質問を get_check_strictにした。

MPが足りなくても魔法を…のオプションをデフォルトでOFFにした。

モンスターの移動処理で常にFLASEになる場所があった。削除してしまうのはためらわれるのでコメントアウトしておいた。

int型で良い変数をいくつか見つけたのでint型にしておいた。(なぜbyteやs16bになってるのか理解に苦しむ。)

Vから名称が変更されたアーティファクトについて ART_* の定義をきちんと書き変えた。また、定義し忘れているアーティファクトを追加した。

ユニークが落とす特定アーティファクトのチェックがなぜか randint1(99) < chance になっていたので、randint0(100) < chance にした。このほうが明かに自然。
また、if〜else ifの羅列をswitchで書き変えた。変数a_idxはbyte型である意味がないのでint型にした。

ｹｭｰ隘ﾞ･ﾃ･ﾗ､ﾎﾀ篶ﾀﾄﾉｲﾃ｡｣

3つ修正。*体力回復*の回復量、生命力復活の薬->経験値復活の薬、なんとかのソード XdY->(XdY)。

エルフのクロークと黒装束のpvalをk_info_jで指定するようにしていたが、鍛冶師がエッセンスを抽出した時おかしな事になるので、仕方なくソースハックに戻した。

初心者ガイドを変愚蛮怒対応にした。

make install ､ﾎﾀ篶ﾀﾄﾉｲﾃ

ｻﾄ､ﾃ､ﾆ､､､ｿｱﾑﾊｸ､ﾎﾀ篶ﾀ､ﾝﾌ｣

･ｿ･ｰ､ﾎｽ､ﾀｵ｡｣

同じ種類のアイテムの束が2つあるとき、上の束が既に99本になっている時でも
持ち物の整理のコードを実行してしまっていたのを修正。勝手な銘のコピー等
が起きて一見不可解に見える振るまいをしていた。ついでにコードの整理。

main-gcu.c ､ﾎ･ｵ･ｦ･ﾉ･ｳ｡ｼ･ﾉ､ﾜｿ｢｡｣

SOUNDｴﾘﾏ｢､ﾇ･ﾐ･ｰ､ﾃ､ﾝ､､･ｳ｡ｼ･ﾉ､､ﾀｵ｡｣

ソースの至る所にちらばっていたクエストから出る時のコードをleave_quest_check()という関数にしてまとめた。

アーティファクト生成の時、鑑定してないアイテムに使った時にもアイテムのデータが表示されるように、identify_fully_auxを呼ぶ前にアイテムを*鑑定*された状態にするようにした。

Rand_mod()は使われてないし、乱数発生器としての性能も悪くて今後も使わないはずなので削除。

EGO_2HANDをEGO_2WEAPONに変更。2HANDは普通両手持ちの意味だろうから将来混乱を招かないように。

黒装束はpvalが+1から+4までランダムに出るようにした。その際、k_infoでpvalの最大値を指定するようにしたので、エルフのクロークもソースハックではなくk_infoでpvalを指定するようにした。

先に漢字があるかどうか判定してるので、先頭の文字を大文字に変換する時に漢字であるか判定する必要はないのでif文を削除。

*鑑定*時に一番上の行にアイテム名を表示するようにした。
これによってアーティファクト生成の時にもACや殺戮修正値などが分かるようになる。

､ﾊ､ﾞ､ｱ･ｰ･ﾃ･ｺ､ﾎﾁｪﾂﾎｺﾝswitch､ﾈ､ｦ､隍ｦ､ﾋｽｭﾊﾑ､ｨ｡｣､ｳ､ﾃ､ﾁ､ﾎ､ﾛ､ｦ､ｬﾄｾｴｶﾅｪ､ﾊ･ｳ｡ｼ･ﾉ､ﾇ､ｷ､遉ｦ｡｣

フンディンにDROP_CHOSENを付け忘れているようなので付けた。

鉄冠を45階から40階級に下げた。(金の冠と一緒というのはおかしいだろう)

テレパシーの冠のレア度を下げた。

ｹｹｿｷ

矢等のアイテムの束をなるべくうまく詰めて持つようにした。
具体的には、80本の束と70本の束を持っていたら99本と51本にまとめ直す。
これによって次に例えば40本の束を拾う時に、いちいち束の一部を落して
数を揃えなおす手間がなくなる。

'%'刻みでデフォだった場合にスペース一文字だけ刻むようにした。

プレイヤーキャラクターの16x16タイル定義。(適当に割り当ててある。)

16x16タイルに対応。Z26xとPernのタイルを合成した巨大なbmpファイルを使用。

勘違いでした. m_info_j.txtの変更取り消し.

プリーストの魔法の難易度を修正. なぜか第二領域系の魔法が昔より5%減ってて, (一部しか調べてないが)メイジよりうまくなってた.

The Bastard Sword of Eowynが入ったのでrand art nameからof Eowynを削除.

Vから、The Bastard Sword of Eowynを導入。レア度100は出にくすぎる(ベースがバッソだからリンギルより出にくいし)と思うので50にした。

新エゴ、聖なる矢を追加(from angband 2.9.6)。

職業選択時の忍者の説明も修正(見ること見ること)

ビホルダーの訳もtwelveを20と間違っていたので修正。

twelveが二十と間違って訳されていたので修正。

インプの項がバルログになっていたのを修正。「見ること見ること」を修正。

地震の武器のレアリティが0だったので修正。コード書き始めは
0でいい予定だったけど、予定変更したのを忘れてた。

Zangから新しいvaultを9個導入。

malloc, freeを使っていた場所をC_MAKE, C_KILLを使って書き変え。

FORCE_WEPON -> FORCE_WEAPON

PYEC､ﾋWARNING･ﾕ･鬣ｰﾄﾉｲﾃ｡｣

^A o の生成率の表示をlogグラフにしてみた。
log_{sqrt(2)}^{生成率} としたので、'*'が2つでちょうど生成率2倍を意味する。

再び修正。boost効果は1/20の確率でしか起きないので小さすぎて見えない方が
正常だった。いままではまだオーバーフローがあった。

･ｪ｡ｼ･ﾐ｡ｼ･ﾕ･悅ｼ､ｷ､ﾆ､､､ｿ､ﾎ､ﾇｽ､ﾀｵ｡｣

属性の比較で、z_ptrであるべき所がr_ptrになっていたため、違う属性のモンスターをESCORTする可能性があるバグを修正。

ｸｶｶｧ｢ｪｸｵｶｧ

ウィザードコマンド ^A o で左端のグラフの表示を改良。
選択しているアイテムの出現率を階別に相対評価で表示してある。
今までのは全然表示が正しくない上に見てもわからなかった。

敵の時止めがバグっていたので修正。

ｹｹｿｷ

闘技場で敗れたとき、彼はあなたの先祖を？人葬っているが の表記がでないように修正。
また、プレイ記録を追加。

get_check_strictのyes/noを(o)k/(c)ancelに変更してみた. 動作確認はしているが, ゲームプレイ中に試してないので操作感の感想求む. 前のよりは良いと思う. 一応前記関数のところにdefineしてあるCHECK_STRICTを1にすれば前の状態になるようにしている. その部分に関してnoがnだけで反応してしまうバグがあったのでついでに直してある.

fire a missle -> fire an arrow

ARROW_?を全部SHOOTに統一。
モンクの盗賊クエスト報酬修正。

ｹｹｿｷ

ﾊｬ､ｫ､熙荀ｹ､､､隍ｦ､ﾋ｡｢rand_int()､andint0()｡｢randint()､andint1()､ﾋ､ｹ､ﾙ､ﾆﾃﾖ､ｭﾊﾑ､ｨ､ｿ｡｣
､ｳ､ﾎﾃﾖｴｹ､ﾏｴﾊﾃｱ､ﾊ､ﾎ､ﾇｴﾖｰ网ﾃ､ﾆ､ﾊ､､､ﾈｻﾗ､ｦ｡｣

randint() == 1, rand_int() == 0, rand_int() == 1 を全て one_in_()に、
randint() != 1, rand_int() != 0, rand_int() != 1 を全て !one_in_()に置き変えた。
この作業中にユニークにダメージを与えた時に1/3でV_INDIVIDUALISMを-1する所の判定が&と&&を間違えているのを見つけたのでついでに直した。
ちゃんとできてるか不安なので、作業前の状態にone_in_prev,作業後の状態にone_in_afterというタグを付けておく。

クローカーやデスソードなど、固定種類のアイテムを落とす敵を倒した時、稀に常時伝説物のアーティファクトが生成される可能性があった。この時、アイテムの候補のテーブルもクリアされない為、次のアイテム生成時に固定種類のアイテムが適用されてしまう。
なので、make_artifact_special()内で、get_obj_num_hookに何か関数が設定されている場合はアーティファクトが生成されないようにした。

typo deamon -> daemon

再び修正。ESCを押すと叫びが "" になって、そのまま入力せずに死ぬと
死亡のメッセージがなくなってしまっていたので、そのときは標準のメッセージ
で置き変える事にした。

死亡時に断末魔の叫びの入力をESCで終わらないようにした。

8x8と16x16をメニューで切り換えられるようにした。kuwaさんより。

Mac版で何かファイルを読み込んだときファイルタイプを壊してしまうバグ修正。

Kuwaさんより、条件分けして、8x8タイルでは graf-xxx.prf、
16x16タイルでは graf-new.prf を読むように。

16x16を選択する追加オプション -a と 8x8の -o を追加。
ついでに、スクリプトで $* -- -n1 等と書いているときに
スクリプトに -- -a とかを与えられるように。追加オプションの
区切り -- が複数あらわれてもエラーを出さないようにした。

ウィンドウの数のデフォルトを8から3に変更し、セーブデータをロードせずに
新規にキャラクターを作ったとき、サブウィンドウ1にメッセージ履歴、
サブウィンドウ2に持ち物表示を割り当てるようにした。

make install に対応して readme.txt の更新。

ｹｹｿｷ

ペットのターゲットを… のメニュー文字列の表示に 配列buf を使っていて、その後で
bufを別の用途にも使っているので、スペースキーでメニューのリスト表示を切り変える
とペットのターゲットを…の表示がバグるのを修正。

make installできるようにした。(angband-2.9.3を参考にした)
通常はsrc/hengbandをトップディレクトリに移すだけ。(今までと同様の使いかた)
--with-setgid=games というようなオプションを付けてconfiguireすると、gamesグループでシステムにインストールする事ができる。この場合、デフォルトでは実行バイナリは/usr/local/bin/hengband、各種libファイルは/usr/local/share/games/hengband/lib以下に置かれる。

日本語の長すぎる種族名がはみ出さないように修正した時に、英語版のためのコードを残さなかったために英語版がコンパイルできなくなっていたので修正。

攻撃魔法を使えるモンスターは優先的に攻撃魔法を射てる位置に移動するようにした。いろいろなlosトリックがかなり防げると思う。
が、まだ十分なテストを行なったとは言えないので、おかしな動きがないかどうか注意してほしい。

minor code cleanup.

randart nameの整理、これで今回の名前整理はほぼ終了。
日本語の方にもいくつか追加。

危険を与える。の英文。

branch-habu-warning､ﾞ｡ｼ･ｸ｡｣